この話いいですよね、アルル好き〜♡
ヨゾラもかわいい〜でもやっぱりアルルが好き〜♡♡
てか私も一部で止まってた(；´∀｀)続き読みたくなってきました、思い出させてくださりありがとうございます(*´艸｀*)

気合いの入るコメントありがとうございます。

適切な返しかどうかわかりませんし、誤解を招くかも知れませんが、今の気分としては「よっしゃかかってこい」という感じです。

いえ、特に戦ってるつもりはないんですが、なんかこう、あるんですよ。
私は別名義でアマチュアパフォーマンスやってまして、その時にも良い反応が貰えると「かかってこい」ってなります。

重かろうが闇が深かろうが、全部受け止めてみせます。

読みました。
ヨゾラとケトきょーとハニが好きです。

有澤様の「サミュの図書館」について語られている……っ！
こちらの作品、読みにうかがいたいと思いつつ、まだ読みに行けてないんです……（＞＜）

ああっ、早く読みに行きたい……っ！（＞＜）
カクヨムの積読をもう少し解消したら、読みに行ってまいります！(≧▽≦)

読了と、ご紹介と、感想と、レビューと、どこからお礼を言えばいいのかわかりませんが、とにかくありがとうございます。嬉しく、言葉にするまでに時間がかかってしまいました。

お恥ずかしい話、午前中にこちらの記事を拝見して、とても嬉しく、お礼を言っても言い切れないのですが、心の準備ができなくて何回も何回も読んでいました。読むの四回目なのに電車で泣きそうになってました。ありがたい言葉です。

完結できて良かった。叶さんに読んでもらって良かった。叶さんが気に入ってくれて良かった。ありがとうございます、本当にそれしか出てこないです。

もっと気のきいたことを書ければいいのですが。私のやって来た活動すべてが物語に反映されてたんだと、これを読んで思いました。書評も感想も読書も執筆も、世の中には無駄になることもありますが、今回はならなかった。書評の経験がなかったらきっとこの結末は書けなかったです。

長々すみません。このたびは本当に、本当にありがとうございました。

　ご紹介くださり、ありがとうございます！
　あれだけ長い（しかもまだ連載中の）作品を読んでくださっただけでも有り難いのに、企画のほうで熱く嬉しいご感想をいただき、更にこちらで取り上げていただけるなんて夢のようです。

　彼女は自然にあんな感じになりました。
　マジ天使ですか!?　なんか照れます。（私が照れても仕方ないですが）
　主人公のほうが年下なところ、ときどき「なんで？」と言われますが、あの性格で年上だったら強引で嫌な奴になりそうだったのと、彼女が萎縮しそうだったから――なのですが、この年齢差も彼女のキャラクターを特徴づけたのかな、と今では思っています。

　本当にどうもありがとうございました！

自分が追いかけている小説が取り上げられていると、嬉しくなってしまいます！(*´▽｀*)

確かに、メイシアをなんと表現すればいいのか……容姿も立ち居振る舞いも、心の在り方も、すべてが気高かすぎて……。
「マジ天使」に同意します！(≧▽≦)

ありがとうございます。ありがとうございます。
素敵すぎるレビューだけで狂喜乱舞しておりましたが、なんかもう今なら空を飛べるような気がしてきました。
本当にありがとうございます。

最初は「バッドエンドなお話書いちゃおう」だったんですが、英雄とは何ぞやと私なりに捏ねくり回した結果ああなりました。
バッドエンド書きたい欲は歴代魔王様で満たすことにしました(笑)。思いつく限りのあれこれを詰め込んだので、個人的には満足です。

「終わらせるための物語」を読んでくださり、本当にありがとうございました。応援、レビュー、感想、とても嬉しいです。

妻を〜は名作ですよね。
父と〜はまだ読んでませんでした。

ありがとうございます！

自分としても、この作品はいかに「ﾋｬｯﾊｰ!」と叫ぶかを考えながらかきましたので、このレビューのﾋｬｯﾊｰぶりに我が意を得たりとほくそ笑んでおりますw

なお、はじめにレビュー頂いた奴は、申し訳ないです、自アカウントを「五胡十六国時代推し」とキャラ立てしたいために、カクヨムからは撤収させてしまいました。

https://slib.net/63312

こちらですよね。

ぶっちゃけ、これを書いちゃったから「慕容沖」にアンテナが反応してしまったよな、と思っていますw