応援コメント

小説は大衆文芸」への応援コメント

  • 受けてやる、テンプレ書いてやるって不純な同期を内包しつつ始めるのに、その思惑からは結局ズレてるし、気がつけば自分が書きたいように書いてしまってます……orz

    わたしのプロットはざっくりなんですが、テンプレを踏襲する気で作り始めて、いやここはこうじゃないでしょ、ここも違うでしょってやってるうちに、当初やろうと思って意気込んでいた話と全然違う話になってしまいます……。

    どうしてこうなった⁈ っていうのですね笑。

    詰まるところわたしには書きたいように書くしかできないらしいです。

    作者からの返信

    結局自分のスタイルに作品は収まっていきますよね。不思議。色々都合の良い展開を設定していても、いざ書いていると中々その通りには行かないって言うね。分かります。運命に抗っても逆らえないみたいに、既定路線みたいなのがあるのかも知れません。

    書きたいように書いたのでいいと思います。どうか創作を楽しんでくださいね。

    編集済
  • 「売れるような小説を書かなければいけない」
    「読者に媚びる」
    悲しい世の中になりましたね。
    純文学が売れなくなった原因ですね。

    「時代に合わせた小説」も時が経つと「過去の遺物」として放置されますよね。
    中には「名作」と言われる物もありますが、それはほんの一握りです。

    どうしてこのような時代になってしまったのでしょうね・・・・・・。

    作者からの返信

    初夢なすびさん こんばんは☆彡

    単純な話、純文学を好きな人が増えれば純文学もまた売れるようになると思います。そう言う時代が来るといいですよね……。

    時代が下るに連れ、より簡単な、よりシンプルなものが好かれてきている傾向があるような気がします。その流れも、かなり行き着いたようにも感じますけど。

    この先の文学の流れはどうなるでしょう。私達はそれを見守るしか出来ないのかも知れません……。