まぁ、若くないですし、近いのかも知れません。たまの歌詞は衝撃的でした。日本語の可能性に気付いたのはたまの歌詞かも知れません。いつかたまの歌詞みたいな詩を書きたいなと思っていた頃もあります。
詩を書く時のお供によくたまの曲を流していましたね。