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  • 第37話への応援コメント

    いつもは弟子達の後ろにいる隆善さんのお話、素敵でした。
    あれで(失礼)初心な殿方なんですねぇ……。
    遠慮と不器用故のすれ違い、上手くお互いに気持ちが伝わったようで、本当に良かったです。
    末長くお幸せに(* ̄∇ ̄*)

    作者からの返信

    現在ある分、全ての読了お疲れ様でした&ありがとうございます!
    隆善、時折「若い美女が好き」とも取れる発言していますけど、実際は一途です(笑)
    この歳でまさか交換日記から始めようとは……←
    本当のゴールインまではまだまだ先が長そうですが、将来的には惟幸夫婦と張り合えるぐらい良い夫婦になって欲しいですね!

  • 第31話への応援コメント

    今回は紫苑ちゃんが花丸ですね!
    「甘えなさい!」って、本当に紫苑ちゃんらしくて素敵です。
    葵くん、お母さんの心地よさを知ってしまいながらも、周りの優しさにちゃんと気付くとは本当に良い子。
    鼠、馬と神魂の仲間が増えましたが、もしかしたら、この先、十二体揃うのでは?と思いました。

    作者からの返信

    第三章(本編)も読了ありがとうございます!
    ……早くないですか?(・Д・;)

    今回は紫苑に花丸ありがとうございます!
    彼女の台詞は嘘とか忖度がほぼ無いので、書いていて気持ちが良いです(笑)

    >この先、十二体揃うのでは?
    第一章を書いていた時はその気は無かったんですけど、書くうちに私が十二体揃えたくなって今色々設定考えていまsゲフンゲフン。

  • 第27話への応援コメント

    葵くんの優しさがこんなことに……(ー_ー;)
    でも、取り込んだ神様達も周りの人も良い人ばかりなので大丈夫だと思いたいです。
    今回は栗麿くんに花丸あげます!

    作者からの返信

    創作に限らずなんですけど、優しい人が重荷を背負いがちになるんですよねぇ、どうしても……(-_-;)
    だからこそ、周り(と中)の人達は良い人で固めたくなります。

    花丸もらった事を知ったら栗麿は「えっへん!」とか言いながらふんぞり返りそうですね!

  • 平安陰陽騒動記 10への応援コメント

    ええっと……栗麿くん、これだけ強力な式神をポンポン作れるってことは陰陽師としての才能は間違いなくあるんですよね……。
    それがどうしてこーなるの! というタイプですか……σ( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    栗麿は多分、才能は(実は)あるけども基礎が全くなっていないタイプなのかもしれないですね。
    陰陽寮の学生として学んでいないですし。
    見よう見まねの独学でやったのでブレが激しい上に、失敗した時の対処法がわからない、というw

    尚、平安時代だと呪詛の行使は普通に重罪なので、実は自覚無しに結構危ない橋を渡っています、彼。
    あのキャラ故に隆善達が見逃してくれているという面はあるかと(^^;

  • 第32話への応援コメント

    おろちの仔、救われて良かったです。
    葵くん、中に二人もいると大変でしょうけど、皆で賑やかに暮らして欲しいです。
    大団円、本当に良かったです。

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!
    「救う主人公」が好きなので、彼にはできる限り敵も救う行動に出てもらうようにしています(雑魚鬼除く)
    楽しんで頂けて良かったです。
    第一章読了ありがとうございました!

  • 第25話への応援コメント

    お父さん、賀茂家!Σ( ̄□ ̄;)
    お母さんと純愛だったんですねぇ。
    娘さんとも離れていても仲良さそうで、素敵です。

    作者からの返信

    二度目のコメント、ありがとうございます!
    そうです、お父さん賀茂家(ただし史料には名が残っていない設定)です。
    お母さんとは純愛ですが、それを貫くために結構な無茶をやっています(笑)
    親子の仲も良いですし、夫婦揃って人当たりが良いのでご近所さん(?)とも上手くやっています(・ω・)

  • 第10話への応援コメント

    楽しく読ませて頂いてます。
    葵くん、葵の上から名前がきているんですね。
    葵の上は源氏物語でも好きな女性だったので、葵くん、良い子ですし、彼には幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    葵の名前は、女性名を採用しようと決めた時点で私が最も内容を把握している平安時代の物語が源氏物語でしたので、その中で一番印象に残っていた葵の上から取りました!
    作者の目から見ても良い子なので、幸せになれるようにしたいです!←

  • 第25話への応援コメント

    ピンチにかけつける惟幸師匠と娘とのやりとりがかっこいいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    離れて暮らしてたのに父娘の息ぴったりな辺り、普段から手紙とかでコミュニケーションは取っていたんでしょうね!