「諸々の刃」と「深憂の坩堝」を追加しました

・「諸々の刃」

短いものをつらつら並べました。

いろんな感情がこもってます。


・「深憂の坩堝」

こちらも短いものをつらつら。

主に、悲しい寂しいつらい感情です。


どちらも1000字近くなってしまったので少し長いですが、ダダダッと流すように読んでもらえばいいかと…。

何かしら読んでくれた方の心に引っ掛かるフレーズがあれば嬉しく思います。


言葉ことのは遊戯での投稿は次で最後かなと考えています。

10代最後にかいたものを含む紫の詩を3つ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る