その三文字はあまりに重く、的確で、『オレオ』という事象の実存を克明に描き出している。カクヨム史に名を刻む傑作ノンフィクション作品なのは間違いないところ。書籍化待ったなし!
笑ってしまったw
そのレをオによって挟み込んだ、シンプルでいて力強い、だがどこか物悲しい表現にしびれた。あふれる涙を止める事ができない。
読みやすい。
わずか三文字ながらとてつもない奥深さに引き込まれそうになりました。美術館で子供でもすぐに描けそうな絵を見たことがありますが、これも同じ感じですね。シンプルながらも奥が深く、色んなことを考えさせる魅力…続きを読む
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