エンタメ小説でありながらゲーム批評をかねている。この小説を読むとなつかしい気持ちになれるのはどういうわけか。愛がありますよ。この作品には。
ただいま身体が完全にバブルスライム状態から次第に復帰しつつあります。 普通のスライムに戻れるまであとすこし。 投稿とレビューを始めました。
有野課長の『ゲームセンターCX』が好きな私としては、ゲームが題材となれば読まないわけにはいかない。――と腰を据えて読み始める。 あれ? バルーンファイトってタイトルに音楽なかったんだと知り、そし…続きを読む
ここではまだ試し読みとなっていますが既刊の同人誌のほうを購入し、「対決半島」前編・後編を読みました。この作品で高清水の音ゲークイーンっぷりがわかるのですが、今回の「THE ENDLESS Sum…続きを読む
空気感がいいです。もう、その一言。もう地元には無くなっちゃったけど、ゲームと模型をあつかっていたお店があったのを思いだしてしまった。ディスクシステムのライターがあって、五百円持って通った記憶が…続きを読む
県庁所在地から各停1駅わずか数分間の距離「歩ける距離なんちゃうん!?」 ※真実は、闇の中です。しかし、20時には店舗は閉まる寂しい駅前あぁ、「日本一のビルが聳え立つ我が町」も平成の初…続きを読む
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