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2017年7月1日 22:21
ちょうど静かな夜に拝読したこともあってか、書かれた文章から更紗さんや山南さんが月を眺める情景を強く想像しました。 また、今回の章では幕末の一時点のお話であるだけでなく、大きな歴史の流れの一過程でもあることを感じさせられました。(上手く書けませんが、後半のところで、時代の転換期にいることを思い出した次第です。) これからも楽しみです。
作者からの返信
タイシさん、こんばんは。いつも更新を追ってくださり、ありがとうございます。とても励みになっております。幕末の宵の静けさを感じて頂けたとは嬉しい限りです。月明かりと蝋燭の灯りを酒の肴にしっぽりと飲む情景が、江戸時代の風情かなと思ったりしながら書きました。そして、何でもない日常の中に突如、現れる時代の転換期ですね。スローペースでしか歴史を動かせていないので(反省)そろそろ本格的に書かねばならぬと、重い腰を上げた次第です。笑これからもお付き合いいただけると幸いです。
ちょうど静かな夜に拝読したこともあってか、書かれた文章から更紗さんや山南さんが月を眺める情景を強く想像しました。
また、今回の章では幕末の一時点のお話であるだけでなく、大きな歴史の流れの一過程でもあることを感じさせられました。(上手く書けませんが、後半のところで、時代の転換期にいることを思い出した次第です。)
これからも楽しみです。
作者からの返信
タイシさん、こんばんは。
いつも更新を追ってくださり、ありがとうございます。
とても励みになっております。
幕末の宵の静けさを感じて頂けたとは嬉しい限りです。
月明かりと蝋燭の灯りを酒の肴にしっぽりと飲む情景が、江戸時代の風情かなと思ったりしながら書きました。
そして、何でもない日常の中に突如、現れる時代の転換期ですね。
スローペースでしか歴史を動かせていないので(反省)そろそろ本格的に書かねばならぬと、重い腰を上げた次第です。笑
これからもお付き合いいただけると幸いです。