応援コメント

空蝉」への応援コメント

  • 今回も幕末の京都を想像しながら、読ませて頂きました。
    山南さんと明里さん、出てきましたね。
    その後の歴史を知っているからこそ、作品における「今」に対する思いもより強くなるのでしょうか。
    登場人物たちがどんな「今」を生きていくのか、これからも楽しみにしております。

    作者からの返信

    タイシさん、こんにちは。
    応援コメントを下さり、誠にありがとうございました。

    山南さんと明里さん、ようやっと登場いたしました。
    飽くまで想像の域でしか物語を書けないからこそ、彼らの私生活にも光を当てたい。
    また、結末を知っているからこそ、幸せな時を過ごして欲しいとの恣意的な意図もあります。笑

    これからも彼らの「今」を見守って、共に歩んで頂けたら幸いです。

    編集済