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2016年11月30日 23:52
今回も幕末の京都を想像しながら、読ませて頂きました。山南さんと明里さん、出てきましたね。その後の歴史を知っているからこそ、作品における「今」に対する思いもより強くなるのでしょうか。登場人物たちがどんな「今」を生きていくのか、これからも楽しみにしております。
作者からの返信
タイシさん、こんにちは。応援コメントを下さり、誠にありがとうございました。山南さんと明里さん、ようやっと登場いたしました。飽くまで想像の域でしか物語を書けないからこそ、彼らの私生活にも光を当てたい。また、結末を知っているからこそ、幸せな時を過ごして欲しいとの恣意的な意図もあります。笑これからも彼らの「今」を見守って、共に歩んで頂けたら幸いです。
今回も幕末の京都を想像しながら、読ませて頂きました。
山南さんと明里さん、出てきましたね。
その後の歴史を知っているからこそ、作品における「今」に対する思いもより強くなるのでしょうか。
登場人物たちがどんな「今」を生きていくのか、これからも楽しみにしております。
作者からの返信
タイシさん、こんにちは。
応援コメントを下さり、誠にありがとうございました。
山南さんと明里さん、ようやっと登場いたしました。
飽くまで想像の域でしか物語を書けないからこそ、彼らの私生活にも光を当てたい。
また、結末を知っているからこそ、幸せな時を過ごして欲しいとの恣意的な意図もあります。笑
これからも彼らの「今」を見守って、共に歩んで頂けたら幸いです。