必ず感想書くマンがアナタの作品お読みします

僕にだって限界はある

寝る間も惜しんで読み漁ります。たとえどれほど強い眠気が襲って来ようと。

睡魔「ぐふふふ！このフカフカ布団と安眠枕に勝てた奴はいない……！」

シノン「睡魔なんかに絶対負けない！」ｷﾘｯ

↓

シノン「お布団気持ち良いのぉぉぉぉぉぉぉぉ」

ゴメンナサイ深夜テンションの3月5日、及川シノンです。マルクスの資本論読んだ後にアニメ版艦これで陽炎さんが手袋投げつけるだけループ動画5時間見続けるくらいの柔軟な人間になりたい。

感想待ってる方、本当に申し訳ない。10万文字越え作品は体力も時間もゴッソリ奪っていく。その代わりガッツリ感想書きますのでね。求めて無くても長文で書きます。ですので少々お待ちください。すまぬ……。すまぬ……。

10万文字書き切る労力は知っているので、流し読みしたりできない。自分もそれだけ書いて一度は世に出したこともあるし。評価はボッコボコだったけど。

痛みを知っているその分、他人にも優しくなれるような気がする。でも嘘は付かない。悪いと思った点も僕は普通に書きますからね。思ってもないようなペラペラの感想は書きませんので、ご注意ください。

この企画は６割くらいが「どの作品読めば良いか分からないから、いっそ募集しちゃお」って気持ちで始めましたが、残りの４割は「読んで欲しいし感想も欲しいから、自分から書きに行こ」ってのが発端です。

対価を払わない行動には心を開けません。「俺のなんか読まなくて良いから、感想書かせてくださいよ～」なんて人は怪しすぎる。

いや普通に読んで感想書きたくなった一般読者は良いんですけどね。こういう企画やっておきながら「俺のは皆さんのに比べればゴミなんで……！へへへ！」ってのは嘘付けお前って思いたくなりますよね。

皆さんのクソ面白い作品読ませてくださいよ、その代わり僕のクソ面白い作品も読んでくださいってスタンスを、早いうちに明文化しておきます。

ただし強制でないこともご理解ください。自分の好きに読んで好きに感想書くのが一番だと思います。

実際自分の作品で一番評価も閲覧数も多いのがコレって、普通に凹みますわ。企画の性質上仕方ないというか、やる前から予想してましたけど。

泣き言書いても仕方ない。面白い作品いっぱい読んで、それら以上に面白い物語を書くしかないですね。頑張ります。

……え？詳細レビューのコーナー？

………………。

睡魔には勝てなかったよ……。