2話 冒険者としての日々への応援コメント
コメントへの返信をわざわざありがとうございます。それに対して返信が出来ないみたいなので、この場で返しますが、テンポよく読ませていただいてますし、キャラクターの名前とか設定に関して悩む必要はないと思います。当然、ご自身で描かれる上では悩むことも必要でしょうけど、僕の一感想はそこまで気にしないでください。小説は最後まで書き続けることが大切ですし、応援してます🐦️
作者からの返信
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
こういう主人公の物語が書きたいという思いつきと趣味と気分で書きはじめたので、完結についてはまだまだ未定なのが現状です。
主人公の旅路がどういうものになるのかはまだわかりませんが、想い出になる物語になってくれたらとは思っています。
よろしければ、これからも読んでいただけると幸いです。
3話 素直な気持ちと本当の始まりへの応援コメント
ナンバーといい、マーキングといい気になることを置いていきますね🍀
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
マーキングは…まあ、そのままでタグにある神の玩具というやつを表すことになるのかなと自分では思ってます。
編集済
プロローグへの応援コメント
当企画にご参加いただきありがとうございます
企画主の涙目ともです
前から拝見させていただいていた小説をこのイベントに載せていただいたことに対し、深く感謝申し上げます……
ぜひこの企画を楽しんでいってください!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
最近体調崩してから更新は止まってしまったのですが、なるべく早いうちに更新できるようになったらいいな、とは思ってます。
TSも大好きですが、精神的BLも大好きです。
なんか、良いよねってっていうか、検索したらそのタグが出てくるくらいには使ったりもしてました。
私個人としてはTSから精神的BLの方向に派生したのですが、やっぱりどっちも好きですね。
いつかうちの子もそうなるのかもしれませんが、現状だとなんとも微妙な感じな気もしてます。
なのでTSタグでもOKという参加しやすい企画ありがとうございました。
ちまちま読ませていただけたらと思ってます。
それでは、よろしくお願いします。
3話 いつかの未来からへの応援コメント
誤字報告です。
>>街道沿いを進んでいるので、そこまで危険な魔物も出ず、【野党】も襲ってくることはなかったので、進みは順調と言っていいのだろう
【野盗】だと思います。
追いついちゃいました( т т )
続きを楽しみにしてます(*^^*)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
直しました。
おぅ、追いついてくるとは…前の更新がかなり昔なので自分でも読み直してみます。
期待に応えられるかはわかりませんが、いけそうなときに頑張ってみます。
色々とありがとうございました。
1話 いつものようにへの応援コメント
誤字報告と気になった所です。
>>王族が【済む】都でもあるのだから、門番もしっかり仕事をしているのだろう。
【たいてい】どの場所の
【住む】
【大抵】の方がわかりやすいかと思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
直しました。
たいてい、に関してはたしか変換したときにそのままだったので、そのまま書いていったような気がします。
変更してみました。
今後特に反応もなさそうなら、大抵、の方でいってみようと思います。
字が読めない等のコメントがあったら戻すかもしれませんが、そのときはそのときということで。
この度もありがとうございました。
2話 冒険者としての日々への応援コメント
必要かは分かりませんが
誤字報告です。
>『なぜあの邪神にそこまで祈れるのかはわからないが…だからこそ神子なのだろうな。そこまでの祝福を贈られることなど、善神に【使える】神子でもそうはない』
【仕える】
TS要素が息をしてないですが雰囲気が好きです。
これからも頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
こんばんは、誤字報告ありがとうございます。
直してきました。
こういうのは自分では気づかないものですね、感謝です。
息してませんでしたか、できれば頑張ってみます。
ここしばらく色々あって更新してませんでしたけど、余裕ができたら頑張ってみます。
来ていただき本当にありがとうございました。
2話 チュートリアルの日々への応援コメント
こんにちは
自主企画「週刊カクヨム」の戸﨑享です。
今回は週刊カクヨムのゲスト作品としての掲載へ参加表明ありがとうございました。作品を「週刊カクヨムNo.68」に掲載させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
誰かに読んでもらえて、その誰かに少しでも面白いと思っていただけたら幸いです。
また、なにかの機会がありましたら、よろしくお願いします。
3話 いつかの未来からへの応援コメント
私はこの主人公が大好きです、そして作品のリズムはとてもリラックスしていてインスピレーションを与えてくれます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言ってもらえると、とても嬉しく思います。
最初に書いた物語とその物語の主人公ということもあってなおさらです。
現在色々あって更新できていないのが申し訳なく思いますが、落ち着いたら更新していけたらとは思ってはいますので、よろしければ、また読んでいただけたら幸いです。
この度はありがとうございました。