――そう、ロボットとは斯くあるべきである!

適当にデザインして「はい終わり」ではなく、兎に角自分の胸を最高に熱くさせるべく奮闘する主人公に脱帽しました。
『これこそが俺が考えた最強のロボットだ!』を地で追求する情熱と姿勢は、誰しも子供心に手に汗握るものです。
これは更新が待ちきれませんね、楽しみです。