※現在は「私は貝になった」を執筆しております。皆様の声援のおかげで目標としていた☆500を突破する事が出来ました。本当に有難うございました!! 初めまして…
昭和のロボアニメを彷彿とさせる話でありながらも、中身は正常な思考回路を持っていない人達が泥臭く足掻いたり狂っていったりと人間ドラマが鈍重に描かれています。それでも戦闘シーンはスーパーロボットらしい…続きを読む
ありきたりの近未来よくいるロボットオタクよくいる可愛くて優等生だけど、ちょっとツンデレなヒロイン特有の堅苦しい文体ではなく、読みやすいライトな質感古風な機体名なのに古くささを感じない古き…続きを読む
狂ってる。それがこの物語の登場人物へ最初に感じるものです。価値観が根本的にズレている人間は群衆の中にこそ紛れ込んでいるわけですが、ここまでナチュラルに基準がおかしい人間を前面に押し出してきたというの…続きを読む
人間の情熱を出力に変えるスーパーロボット、ゴーアルター。情熱ひとつでゴーアルターを動かした主人公アルク。ですが、彼を待っていたのは背負うにはあまりに辛い現実。少年は、現実に向き合って名前の通…続きを読む
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