以上、暇な素人からのアドバイスでした。
電書復刊を待ち望んでいる、Fanを踏み躙っていたのだねぇ。契約って言葉が鴻毛より軽い世界だ、出版界。
これが事実だとしたら、お気の毒としか言いようがありませんが、作者様におかれましては、これを教訓として精進なさることを期待する次第でアリます。今後共益々の活躍をお祈りしつつ。
ハートフル過ぎて涙出そうです。無事に電子化になる事、待ってます!!!
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