2019年1月19日 16:33
フルダイブ型VRMMORPGの実現可能性を考える。への応援コメント
フルダイブVRに限らず、何より恐ろしいのは知識や技術の高度化、複雑化。そしてそれらを事細かに調査し、噛み砕き、実現可能性やフィクションを織り交ぜ、矛盾なく設定し、作品内で説明する。と、「――そもそもこの設定を読んで面白いと思うのか?」という根本的なアレが発生する。かなしみ。万人が頷く適度にちょうどよい塩梅の設定は難しく、理論ガバガバなソレになる。小説は研究論文ではないのだから、開発者が主人公とかそういうコンセプトでもない限りは、なんか、こう、いい感じのソレで、ほら、ね!
2018年11月17日 04:30
こんにちは、阿井さん。ペルパーです。2016の時もう結構複雑に考え込んだのですね。すっごい!応援しました。どうですか?2年過ぎ、いまだこの可能性について考えていたのですか?僕にはやはり今の可能性は記憶にありと思います。人の記憶は曖昧なもの、精密操作できれば、幻覚も目に浮かぼう。そして本当に西洋の城を体験した記憶は必要ないと思います、1分間の映像を何万分まで分けたら、断片的な情報にしてそこまでの精度はいりません。
フルダイブ型VRMMORPGの実現可能性を考える。への応援コメント
フルダイブVRに限らず、何より恐ろしいのは知識や技術の高度化、複雑化。
そしてそれらを事細かに調査し、噛み砕き、実現可能性やフィクションを織り交ぜ、矛盾なく設定し、作品内で説明する。と、
「――そもそもこの設定を読んで面白いと思うのか?」
という根本的なアレが発生する。かなしみ。
万人が頷く適度にちょうどよい塩梅の設定は難しく、理論ガバガバなソレになる。
小説は研究論文ではないのだから、開発者が主人公とかそういうコンセプトでもない限りは、なんか、こう、いい感じのソレで、ほら、ね!