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『ヒガンウタ』を更新しました

いつも小説を読んでくださっている方、ありがとうございます。
塚野です。

『ヒガンウタ』を2話分更新いたしました。
今回でようやく主人公の目標が明確に定まりました。
ファンタジー小説はどれくらい設定を練りこめるかで書きやすさが段違いで変わることを痛感しています……。

どれくらい追ってくれている方がいらっしゃるかわかりませんが、更新頻度を上げて読み切っていただきたいと思います。
これからもよろしくお願いします!

5件のコメント

  • こんにちは。

    突然ですが、現在創作論・論評ジャンルに於いて「自主企画から――読んで良かった作品紹介します」と言った、作品を紹介するだけのものを連載しています。
    そこで「スカイロケットデザイアズ」を紹介したいのですが、その可否をまずは伺いたくこちらへお邪魔しました。
    既に多くの方の作品を紹介しているので、一度目を通して頂ければと思います。

    掲載可の場合、紹介文を作成し後日内容確認の為にこちらに記載します。
    誤りなどの訂正事項が無ければそのまま掲載する形を取っています。

    以上、よろしくお願いいたします。

    以下アドレスになります。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054891904517
  • こんばんは。

    許可頂けたので後日紹介文を作成し、こちらに記載致します。
    暫しお待ちくださいませ。

    私の近況ノートにも同様のコメント残しています。
    コメントに関しては連絡さえ取れればどこでも問題ありませんので。

    それではまた後日お伺いします。
  • こんばんは。

    紹介文の草稿が完成したので、ご覧頂き問題が無い場合はこのまま掲載します。
    もし、間違いなどありましたらご指摘ください。
    あと、この表現だけは譲れない、これだけは入れて欲しい、などあれば検討します。

    以下紹介予定文

    とある地方の古くからその一帯の地主である当主。
    余命|幾許《いくばく》も無い事から遺言書を双子の娘に託す。
    双子の娘は独身で外見こそ似るが、それ以外は別人と称して良い程に全く異なる。
    遺言書の内容には、当主が指定した男性と婚約をした方が、家督を相続すると認《したた》められていた。
    我欲に塗れた双子の娘たちは、定められた相手と見合いをする事になるが。

    見合いから始まるドタバタ劇を軽快に描いています。
    双子の娘たちの豹変ぶりや、都度起こる騒動でバタバタするコメディタッチの作品です。
    ラストに思わずニヤッとしてしまうオチがあり、短いながらに楽しい作品でした。

    以上

    返信お待ちいたしております。
    私の近況ノートでも、こちらの「コメントを書く」欄でも問題ありません。

    公開予定日は急で申し訳りませんが、11月6日17時以降となります。
    よろしくお願いします。
  • ゆうさんへ

    こんばんわ。紹介文お待ちしておりました。
    素敵な紹介文ありがとうございます。内容に関して、訂正していただく箇所はございません。
    ただ「余命|幾許」の縦線は誤字だと思われますので、その部分は修正をお願いします。

    私ではうまくあらすじを書くことができないので、この度ゆうさんに紹介していただくことを嬉しく思います。
    それでは宜しくお願いします。
  • こんばんは。

    余命云々の部分はルビ挿入の記号なので、実際のページには表示されないので問題無いです。
    コピペした事から、紛らわしくなってしまったようで、すみませんでした。

    特に指摘も無いのであればこのまま掲載致します。

    それでは公開まで暫しお待ちくださいませ。
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