• 歴史・時代・伝奇
  • エッセイ・ノンフィクション

行き当りばったり

前作「大義名分」を一旦下書きに戻します。読んでくださった方、ごめんなさい。ありがとうございます。今は姫の前と義時を進めたいと思ったのと、前作はその日の勢いだけで書き殴っていたので道筋が出来てなく、そこをしっかり整えて、ちゃんと読んでいただける準備が出来てからもう一回挑戦をと思っております。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する