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アルジャーノンに花束を

 こんにちは。
 ちょっとご厚意でネットを使わせて頂いているので近況報告とコメントのお返事をかいておこうと思います。

 アルジャーノンに花束をダニエル・キイスさんの著書。
 わたしはそんな感じ。
 天才にはなれないけれど、わたしは上がり下がりを繰り返します。
 頭の良い時は仕事の捌きが三倍増しで重宝されたり、かなり頭が悪くなって初歩的なことができなくなったり。
 頭の悪い時って頭が悪いからそれに気づかなかって普通くらいに戻って失敗に気付いて冷や汗をダラダラ流してなんとか解決しようとしたり。
 なのでまともな間に、『ただ、君を愛してる』を最初から読んで修正して新しいところを書いて張り付けて予約してました。
 ストックはもう頭の中にしかありません。
 もう終わりは見えているから、あとどれだけの時間の猶予があるかな。
 とりあえず、できることはやっていこう。うん。


 なので、紫光なる輝きの幸せをに花束……じゃなくて♡を、お☆様を………冗談ですよ?
 いただけるような良いお話を書かなくっちゃですから。

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