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夜長の秋に、おバカな時代小説でお笑いめされ

執筆中の拙稿『へたれ藤吉郎』は、おバカ話のオン・パレードです。こんな変な小説を書くきっかけというか、理由は、長い読書生活の中で、ページのいたるところでクスッと笑える時代小説がないことに気付いたからです。歴史小説は特にそうですが、時代小説もおバカ・ストーリーはなかなかありません。通勤時間や食前食後に、バッカだねえ、とお腹を抱えて笑っていただければ、うれしく思います。

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