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遠野歩
@tohno1980
2018年9月30日
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詩・童話・その他
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言葉で伝えられるなら
/
紬季 渉
当たり前の毎日なんてない。 いつこの日常が変わってしまうかわからない。 私や私の周りの大切な人の人生が突然終わりを告げても後悔しない? 伝えたい気持ち、伝えられない気持ち、少しず…
★29
詩・童話・その他
連載中 57話
12,095文字
2023年8月8日 09:34
更新
詩
恋愛
大切にしたい
素直な気持ち
大切な気持ち
~大切にしたい気持ち~
紬季 渉
伝わりますように。伝わったことも、伝わりますように。
橙 suzukake
雨の音色
/
雨音
僕でも 私でもない 雨のままの音色を そんな詩集です
★57
詩・童話・その他
連載中 46話
6,187文字
2022年6月20日 00:40
更新
詩
雨
音
猫
海
空
風
月
雨の音のように
雨音
【詩集】夢うつつ
/
千求 麻也
夢で見たイメージや、思い浮かんだイメージを書いていきます。言葉遊びの詩も書いていきます。
★52
詩・童話・その他
連載中 146話
19,076文字
2023年12月30日 22:29
更新
夢
イメージ
詩
歌詞
言葉遊び
夢から醒めない子たちへ
雨湯うゆ🐋𓈒𓏸
がらんどう
/
Lugh
いろいろと試しながら書いています。 どちらかというと、暗いものが多いかもしれません。 詩の形になっていれば幸いです。
★45
詩・童話・その他
完結済 48話
12,659文字
2021年11月25日 12:46
更新
ポエム
人生
悲しみ
心情
喜び
ネガティブ
ポジティブ
ぼくは紛い物で構わない
Lugh
新しい恋は古びた本屋からはじまった
/
あいる
結婚を考えていた恋人と別れ、知らない街で生きる意味を考えていた川島奏は、ある日入った古本屋で彼に出会った。 流されるままに薄っぺらい恋をしてきたのだと思う。 そんな自分が嫌だ…
★78
現代ドラマ
連載中 28話
41,700文字
2020年9月16日 22:00
更新
恋愛小説
カクヨムオンリー
失恋
古本屋
アルキメスト
せつない
運命の出会い
流されるままに薄っぺらい恋をしてきたのだと思う。
あいる
古書店を舞台に描かれる繊細なストーリー
七紙野くに
仔猫と日向ぼっこ
/
K・t
とある家族に飼われているのは、ちょっと普通じゃない猫の「ナオ」。 (基本的には)彼らのほのぼのとした日常譚です。 短いお話の詰め合わせになっています。ゆったりのんびりとお楽しみく…
★64
現代ファンタジー
完結済 50話
55,524文字
2023年11月26日 11:04
更新
日常
ほのぼの
現代
万人向け
短編連作
猫
ちょっと不思議
完結
普通の一家と、ちょっと普通じゃないネコのほのぼのストーリー
K・t
猫時間と人間時間の狭間で・・・
与方藤士朗
ポトス
/
AKARI YUNG
同棲4年目の美希と健人。 二人は、もうずっと心がすれ違っていた。 心が寂しさで一杯の美希は、偶然、同級生の理沙に出会い……前に進む勇気を得る。
★50
恋愛
完結済 5話
7,575文字
2019年8月20日 16:50
更新
短編
現代ドラマ
純文学
シリアス
友情
勇気
別れ
広告非表示
私は恋人であり、親友であり、家族でありたい
AKARI YUNG
勇気が生まれる瞬間。
古川
ノスリ
/
如月芳美
いつも笑顔の彼女は街の人気者。 今日も若草色のドレスの裾を翻して貸本屋さんに出かけます。 だけど彼女には『友達』が一人もいません。 ある日彼女の前に現れた『笑わない』少年。 た…
★68
詩・童話・その他
完結済 16話
11,691文字
2016年4月20日 00:22
更新
ほのぼの
童話
ふしぎ
環境
切ない
戦争
その笑顔は何の為?その嘘は誰の為?
如月芳美
悲しい童話のような
りこ@読み専
【詩集】満月音匣
/
つきの
◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集「月想うひとありて」 https://kakuyom…
★80
詩・童話・その他
完結済 180話
42,146文字
2021年12月3日 07:03
更新
詩
第六詩集
満月音匣
月の道標
月想うひとありて
三日月想詩
十六夜書簡
黄昏月幻想
満月の夜、密やかな音匣(オルゴール)の調べのように綴る言の葉
つきの
つきのさん中毒で~す!(^.^)
上月くるを
【詩集】黄昏月幻想
/
つきの
◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集「月想うひとありて」 https://kakuyom…
★81
詩・童話・その他
完結済 180話
39,857文字
2021年6月6日 02:48
更新
月
第五詩集
黄昏月幻想
言の葉
月の道標
月想うひとありて
三日月想詩
十六夜書簡
黄昏月はその時、何を想うのだろうか……
つきの
至極色(しごくいろ)の第五詩集。束の間の黄昏時のきらめきが其処此処に。
宵澤ひいな
【詩集】十六夜書簡
/
つきの
◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集「月想うひとありて」 https://kakuyom…
★109
詩・童話・その他
完結済 180話
36,453文字
2020年12月24日 07:32
更新
月
十六夜書簡
第四詩集
月の道標
月想うひとありて
三日月想詩
詩集
言の葉
月の欠片で綴った言葉……この手紙、あなたへ届きますように……。
つきの
月のきれいな夜に読みたくなる
そら
【詩集】三日月想詩
/
つきの
◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集「月想うひとありて」 https://kakuyom…
★124
詩・童話・その他
完結済 180話
39,589文字
2020年7月29日 05:07
更新
月
三日月想詩
詩
第三詩集
月の道標
月想うひとありて
つきの
言の葉
月を想い……零れ落ちる言葉たちを拾い集めて、あなたに……。
つきの
第三詩集にも、やはり月は麗しく冴える。
宵澤ひいな
【詩集】月想うひとありて
/
つきの
詩集「月の道標」https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 が長くなったので、第二詩集としてこちらを始めることにしました。 改めて…
★126
詩・童話・その他
完結済 180話
40,647文字
2020年2月17日 23:02
更新
詩
月
想い
つぶやき
第二詩集
日々を生きる
ひとありて
月の道標
月をみあげながら……その瞳に映るのは何?
つきの
これほど元気をいただける詩集は、そう滅多にお目にかかりませんぜ!
高尾つばき
【詩集】月の道標(つきのみちしるべ)
/
つきの
昨日のわたし、今日のわたし。明日のわたしは何処に行くのか。時には膝を折り、時には立ち尽くして、それでも歩き続ける。空を見上げて月を見つめて、少しでも優しいものになりたくて…。
★162
詩・童話・その他
完結済 180話
38,467文字
2019年9月10日 22:00
更新
詩
月
つぶやき
想い
生きること
言葉
人生
届きますように
仄かに光る月の道標を辿って……。
つきの
心をいざなう言の葉たち。それは夜空に浮かぶ月のごとし。
RAY
詩集・ありふれた心の声
/
雨実 和兎
十代の頃から書いていた詩です(; ・`д・´)/ 読み返すと過去の自分に 考えさせられたり救われたりする そんな心の詩です
★85
詩・童話・その他
連載中 253話
29,781文字
2024年5月23日 13:02
更新
詩
短詩
心の詩
ポエム
2分で読める 心の詩
雨実 和兎
あなたの黙殺する感傷をえぐり起こす、鋭利に。
たてごと♪
刺繍
/
いよ
オリジナル詩集です。 ぜひお立ち読みください。
★26
詩・童話・その他
連載中 109話
11,956文字
2021年10月15日 02:27
更新
詩
ポエム
感情
恋愛
詩集
今日の誰かの物語。
いよ
言の葉の奥に
遠野歩
心の詩
/
バーバラ・C
これらの詩は、16~20才の頃の詩です。生きることに意味を見つけられない時に書いたものを思い出して書き直しました。
★50
詩・童話・その他
完結済 7話
1,484文字
2017年8月11日 22:18
更新
心
詩
生きるために書いた詩です。
バーバラ・C
感性にしびれる
遠野歩
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