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近況報告

色々あって筆が進んでおりません。
児童文学コンテスト間に合わないかなぁ。

理由の一つとして、結婚式での友人スピーチを頼まれたんですよ。
小学校時代からの同級生なんでエピソードに窮することはないんですけど。

ただ披露宴の場にふさわしい内容ってなると難易度が跳ね上がります。イージーがベリーハードに。
まぁそれでも小説書いてる人間ですし、面白おかしく書き上げることくらい朝飯ま――


それを自分でスピーチ。
だめだルナティック級の難易度だ。

スピーチ原稿用意するから誰か読んでくれよと切に願います。
親前朗読どころか見知らぬ何十人と見知った人らの前で朗読なんて輪をかけてキツイわ。

書いてみるとわかるんですが、始めと終わりの定型文を除くと案外エピソードに文字数割けないんですね。
自己紹介して関係性言ってエピソード、締めに新婦へ一言。
エピソードは一つか二つくらいしか入りませんね。それも文字にして400~600文字。二つ入れるなら半分になる。

これが終わるまでは生きた心地がしないので、少なくとも今月中は何も動きがないものとお考えください。

2件のコメント

  • こんな時こそ劇作家バーナード・ショウや哲学の入り口ニーチェ、名言の宝庫マリリン・マンソンの出番ですよ。
    冗談はさておき、お疲れ様です。頑張ってください!(笑)

    スピーチは喋ってるコッチはいつまでもああああって覚えてるものだけど、言われたアッチ側は意外と覚えてないもんです。気楽にいきましょう。

    僕はガンダムに喩えたら会場が静かになり新郎のみが笑ってました。
  • >鳥辺野九さん

    スピーチって自分の知らない人が喋ってても印象に残らないものですしね。
    目標は無難に終わらせること。空気に徹するつもりです。

    人の失敗談を聞くと気が楽になります、ありがとうございます。
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