https://kakuyomu.jp/special/entry/7th_anniversary#kaku-kac＞開催期間中のお題出題日（3/1、3/3、3/6、3/8、3/10、3/13、3/15）の12時に「お題」を発表します。
＞「お題」にまつわる作品をタグ「KAC20231」～「KAC20237」をつけて777字以上で投稿してください。
＞作品は「お題」の応募期間内に投稿してください。
＞【毎回選出・レギュラー賞】
＞（省略）
＞【チャレンジ賞】
＞開催期間中に1度でも参加したユーザー
＞抽選で500名にAmazonギフトカード500円分をプレゼント
＞【皆勤賞】
＞第1〜7回のお題すべてに参加したユーザー
＞対象者全員に300リワード
＞抽選で50名に①「カクヨムスマホリング（トリ）」をプレゼント
＞抽選で100名に②「カクヨムステッカー」をプレゼント
＞【ラッキーセブン賞】
＞開催期間中に1度でも777字ぴったりの作品で参加したユーザー
＞抽選で77名にAmazonギフトカード500円分をプレゼント
＞レギュラー賞、皆勤賞が対象の場合、カクヨムロイヤルティプログラムへの参加申込が完了している必要があります。
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以下2022年
＞3月1日～3月30日の期間中、運営から計11回のお題を発表します。
参加者は毎回出されるお題をもとに、600～4000字の作品を書いて投稿
＞レギュラー賞
お題発表から一週間で、最も多くの★数を獲得した上位1～5作品
1位：5000リワード、2位：4000リワード、3位：3000リワード、4位：2000リワード、5位：1000リワード
＞ウィークリー賞
その週に出されたお題のすべてに参加したユーザー全員に500リワード
※ウィークリー賞は1回のみの受賞とさせていただきます。
＞皆勤賞
第1~11回のお題すべてに参加したユーザー全員に300リワード
さらに、抽選で50名に「カクヨムフードタオル（トリ）」を、抽選で100名に「カクヨム液晶画面クリーナー（トリ）」をプレゼント
※当選賞品は選べません
＞チャレンジ賞
開催期間中に1度でも参加したユーザーの中から抽選で400名にAmazonギフト券500円分をプレゼント
＞スタートダッシュ賞
第1回と第2回のお題に参加したユーザーの中から抽選で600名にAmazonギフト券500円分をプレゼント
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過去の皆勤賞
2019年→214名
2020年→300名
2021年→340名
2022年→409名
KAC2022開催結果
第1回参加数：848作品
第2回参加数：877作品
第3回参加数：725作品
第4回参加数：712作品
第5回参加数：659作品
第6回参加数：683作品
第7回参加数：713作品
第8回参加数：681作品
第9回参加数：675作品
第10回参加数：720作品
第11回参加数：666作品
第1~2回のすべてに参加したユーザー 672名
第3~5回のすべてに参加したユーザー 72名（第1～2回の参加者を除く）
第6~8回のすべてに参加したユーザー 44名（第1～5回の参加者を除く）
第9~11回のすべてに参加したユーザー 35名（第1～8回の参加者を除く）
（合計823名）
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おそらくですが、普通に考えて
・チャレンジ賞500名
・ラッキーセブン賞77名
は被らせないと思うので、実質577名にAmazonギフトカード500円分が当たります。
2022年の実績で言えば、第1~11回のすべて（の週）に参加したユーザー823名に対して
＞チャレンジ賞400名
なのでパッと見は１／２で500円もらえたんですよね私はもらえませんでしたけど。
ただチャレンジ賞は単発参加（さらにカクヨムロイヤルティプログラム未参加）でも問題無いので、むしろウィークリー賞を獲得していない人を優先してそうです。
来年こそたくさん参加してねって感じで。
1人に100配るより100人に1配るほうが宣伝効果は高いですし。
というわけでロイヤルティプログラムに参加している方は皆勤賞だけを狙うのが無難です。
なぜならチャレンジ賞等はプログラム不参加者を優先すると予想されるので。
実際プログラム不参加でKAC参加者ってどれくらいいるんだろう。
その人がプログラムに参加しているか厳密に調べる方法って無いのでは…？
ギフト受け取れる人、広告出してる人は全員そうだけど、広告出していない＝不参加とは限らないし。
この辺は運営のさじ加減でしょう。絶対当たらないとは言いませんが、非公開情報はどこまでいってもわかりません。
こういうの近況ノートじゃなくて評論として書いた方が良いのでは？と思うけどお上に盾突きたくないので、こういう場所にこっそり書いてます。
これはただの公開情報です。