ただの次回に向けてのメモです。
・そろそろ長編にも挑戦したいから少し気になる作品は読む
・短編、ずっと思っていたけど特に大賞を取るなら「爽やかな読後感」が求められているっぽい。まだ読んでないけど、受賞作のあらすじを読む限り捻った作品は嫌われる傾向にある。正確に言えば「受賞するような人は捻らずとも面白いものが作れる」ということ。
・シンプルイズベスト。次回は「共感と普遍性」をテーマに王道を書け。
・受賞作のタイトルって漫画で言えば1話のあらすじをそのまま載せてるみたい。もう「そういうもの」として受け入れるべし。
・受賞作、個人的にはホラーが気になる。
・これは読者選考の時点での話だろうけど、テンプレ以外は受賞できないと思った方が良い。自分のやりたいことをテンプレに乗せた方が良い。何ならタイトル詐欺をかます勢いで。
・タイトル見て「もう内容予想できるからいいや」って去るな。運営の求めてる作品がそこにあるから読め。
・受賞して読者を増やそう、じゃなくて読者を増やして受賞しやすくする、やぞ。一発逆転は有りえんのや。今の作者に求められているのは最初から固定客がいて安定した売上が見込めそうなこと。実務経験者しか採用されないのにどこで経験積むんだって話。ワイらは新卒者じゃない、バイト歴だけ長くなったフリーターだと思え。
・後は実際に読んでからもう少し傾向と対策を考えましょう。貴方は賢い。現状を打破する次の一手を講じるべきであり、それが可能なことも知っている。
・シーユーネクストコンテスト、バイバーイ。