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マルチョウ商会では一緒に肉を焼いてくれる鯵さんを大募集しております

危ねー。さっき書きかけのをあげてしまった。皆さん見てみぬふりをば……。

こんばんは。激務より帰還飯田です。自慢じゃないけど僕は仕事ができません。今日も会議一本すっぽかしました(ちゃんとフォロー入れました)。

掲題。
『マルチョウ商会では一緒に肉を焼いてくれる鯵さんを大募集しております』
なんて小説のネタが思い浮かんだのですが、ちょっとこれをアイスブレイクに最近の創作のお悩み事を話してもいいですか。

前回の『開けてしまった密室』から完全にパンツァー型(※プロットを組まずに小説を書くタイプの人のこと)に移行しようとしているのですが、ここ最近悩みがありまして。

頭の中で作品が完結してしまうんですよね。
多分プロット組んでた時の癖なのかなー、と思いますが、頭の中で話の大筋を決める癖がついてるんですよ。なので、プロットを組まない、という風に創作工程を一個飛ばすと、妄想が転がりに転がって結局脳内で作品が完結してしまうという。そして「自分楽しかったし、いっか」と書く必要性を感じなくなってしまうという。

文章として出力するのがもどかしい、という言い方が正しいですかね。頭の中で話が転がり過ぎて手が追い付かない。あるいは「言葉という容れものが小さい」。なかなか困っております。X(旧Twitter)でもお悩み相談しましたが、カクヨムフレンズも何かコメントをくれー。

そういうわけで、『マルチョウ商会では一緒に肉を焼いてくれる鯵さんを大募集しております』、文フリ福岡にて頒布……するのか? しないのか? 

とにかくみなさん、パンツァー型のお悩みについてコメントいただければ幸いです。

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