一年前といっていることが変わらないじゃないか!
と、愕然とした歩です
楽しむとか、見方を変えるとか
それすらも「ねばならない」に陥っていたようです
がんばらなければいけない、やらなければいけない
いやいやそんな力入れずに
楽しまなければいけない
って、それがまた自分を追い詰める……
「日常を淡々と送る」
タンタン♪ タンタン♪
リズムよく、それこそ遊び心で
その方がいいのかもしれませんね
そういえばと思い出したんですけど感銘を受けた方の一人で比叡山の最も荒行、千日回峰行を2回も成し遂げられた酒井雄哉大阿闍梨(故人)のお話でも
「毎日同じことを繰り返す」
それが大切というような意味合いのことをおっしゃられていました
酒井雄哉師はお坊さんになる前の半生からして過激な方なんですけど
気になった方がいたら是非、「酒井雄哉」とか、「千日回峰行」とかで検索してみることをお勧めします
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休みの日だから、この機会に
あるいは、休みの日は休もう
って、思い過ぎるといけないみたいです
かえってそれでがんじがらめになってしまう
それなら日常を淡々と タンタン♪ タンタン♪
毎日をつつがなく、毎週、毎月変わりなく
そんな気持ちのほうがいいかなと
「どうでも」で書いてみようと思ったらそれを書こうとすることでまた昨日なんて固まってしまったので、気楽に近況で述べますね
でもほんと、休みが続くとそれはそれでやることあって、創作にも向かえなかったりもしています
明後日から天気悪くなる予報なので、明日のうちに布団のシーツ洗って、ついでに掃除も……
ほら、また何も出来ない(笑)
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「短歌・俳句」コンテスト
何やら要綱が改訂されていたようで
結音さまありがとうございます!
https://kakuyomu.jp/users/midsummer-violet結音さんの近況
https://kakuyomu.jp/users/midsummer-violet/news/16818093076484826333で、かなり「第1回」と違う様相になりそうと思いました
運営様も「第1回」まさかここまで多くの作品が! と、驚いたので「第2回」では最初から「作品数は絞ってね❤」なんてことになったのでしょう(憶測)
はっきり言えば、それはそれでおもしろくない
やるならもっと自由に、幅広く、その方がいい気がします
選者が俳句と短歌で一人ずつ? 大量の玉石混交から選ぶのがしんどくなったんでしょう
運営様自身も「カクヨム」の規模の大きさ、熱の上がり方を見誤ったとすれば、それはそれで「カクヨム」も大きくなったのだとも思います
私的には昨年と同じような「練習」というようなものをまずは出して、そこから厳選して投稿しようかな? と、今回の臨み方を考えています
星もPVも関係ないので、締め切りギリギリに投稿作は出してもいいかなって感じですね、つまり
ただし、けっこう熱が冷めています
理由は上述の通り
それも含めて流れのままに
そうそう、タンタン♪ リズムもいいですけど、流れのままにって考え方もいいですよね
そんなどうでもいい話(番外)
よろしくお願いします