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明日を望まぬ者達へ

石動です。

前作、「死にたい俺とこれから死ぬ人達へ」の続きです。
ぜひ読んでください。

ちなみに自分が主人公の様な力を持っていたとしても、その声の主に会いに行く勇気はありません。
それに主人公がしていることは賛否両論なところはあると自分は思います、なんせ他人ですからね。(だからこそ主人公君を応援しています。)

とりあえず、不定期で投稿すると思うので今作、そして次作も読んでくださると嬉しいです。

それでは。

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