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緊急企画リレー小説!「○○がくれた物~Secret With Ga ra na ~」(誰でも自由参加型)ーNo. 2ー

もうすぐ60コメント行きそうなんで作っときます!

今日だけじゃないんで参加される方どしどしお待ちしてまーす!(。・ω・。)ゞ


つーか、ここは雑談じゃねぇえっ!(笑)

続き書け続き!(笑)

31件のコメント

  • >1
  • >3ちっぱい
  • 途中覚醒して寝ぼけ眼で見たら…俺と零くんがとんでもないことに!?Σ(゜Д゜)(笑)


    おまいらぁ、R15は守れぇっ!(笑)


    皆さんありあとございます!!



    零君

    俺も間違えてました…すみませ…💦

    頑張れ全員分☆✨←

    俺?俺は…俺のTwitter見てスクロールしまくれば容姿見れるかも…(´・ω・`)

    Twitterアカウント→@soyanagatuki
    Twitterの名前→マシロ
    (画面両方猫)

  • ……でかぱい?ぱ◯ずり?

    一応伏字使った!褒めて〜(笑)
  • めこ

    褒めねぇよ!(笑)


    さっくん

    なんのメモ…(笑)
  • だねェ?澪埼が大変だ~(他人事)(笑)

    大丈夫( ・ㅂ・)و ̑̑

    あれ、えっと……ましろんとめこっちと……ゆーやはんと……あと誰だ?←←

    ( 'ω')マヂカヨ、、、面倒臭がりにそれを言うか……いや見るけども(どっちだよ)
  • 澪君

    でも君ノリノリでしょ?(笑)

    ありあとぉ💗

    さつきまる、たまご(器具)、澪君、ガラナ…かな?

    ガラナは俺のイラスト参考に!←Twitterに載せてある

    澪君イイ人やぁ…!✨(笑)
  • バレたか(笑)

    どういたましててー⭐

    や、澪埼はすぐ描ける…ってかアイツはメイド服姿無いだけでフードはあるんだよ( ˙-˙ )

    おk( ・ㅂ・)و ̑̑
    ってかガラナさんは女の人、なのか……いやどっちだ( ˙-˙ )←真顔で混乱

    変人やのに~?(笑)
  • いっちゃん…カオスはもう仕方ないよ…(´・ω・`)
  • バレバレ(笑)

    さんきゅ❤

    澪君はその小説にメイド姿だとヤバいよ?(笑)

    頼んだ!(。・ω・。)ゞ✨
    んとね、ガラナは今んとこ男ー、俺のイラスト見りゃ分かる!

    変態は俺もいっ…ゲフンゲフン(笑)
  • くそぅ真顔で誤魔化してたのに(笑)

    いえいえ~

    メイド服では無いけど前に女装させたら(*/ω\*)キャー!!だったな(笑)
    その後飛び蹴りされたけども←←

    Σd(・ω・´。)うぃ!!
    男か~きっとイケメn((

    うん、変態仲間?(笑)

    先生に言わせたら俺は『腐った蜜柑』らしいけどな←
  • ※さっくんの続き


    エデンへと到達してしまったマシロはその場で崩れ落ちた。

    「は、はっ…ぁっ…はー、はーッ…」

    全身をピクピクと震わせ目を瞑り浅い呼吸を繰り返す。

    ーニャーッ…ー

    通りかかった仔猫が、横たわり涙の線がツーッと頬を伝うその顔をペロペロと舐める。
  • そんな誤魔化し通用するとでも?(笑)

    あはは、澪君女装違和感なさそうー!✨(笑)

    イケメンにしました!(。・ω・。)ゞ✨
    ちなみにガラナは片眼髪の毛で隠れてて、見えてる方は紅い瞳ね?

    俺は一般人です!←(笑)
  • 一方、その頃……

    チワワに誘われ澪埼は、宵闇の草むらを歩いていた。彼らの目指す先は、そう。

    『おっぱいドリンクバー』

    この世の楽園である。
    「冷たっ!」
    澪埼は小さく声を上げた。下を向くと、水たまりが広がっていた。
    「いらっしゃいませ。おタバコはお吸いになられますか?かしこまりました!2名様、おっぱいドリンクバーにご案内ー!」
    呑気な声の、振袖姿の女。澪埼は、女に見覚えがあった。嫌な予感しかしない。
    『まさか本当に、おっぱいドリンクバーが存在したなんて!』
    驚愕のチワワ。しかし、澪埼の中のおっぱい揉みたい欲は、嫌な予感も、よくわからないチワワもどうでも良い程に膨れ上がっていた。
    「うぉっぱーい!お、お、おっぱい揉みたい!おっぱい揉めればなんでもええわ!」
    澪埼の咆哮は、静寂に飲み込まれる。暫くして、女はチワワを小脇に抱え、澪埼の手を引いて、水たまりへザブザブと入って行った。
    「この海が、入口ですー!並行世界へ繋がってるから、楽しんできてねー?」

    水たまりに突き落とされた澪埼とチワワ。身体には不思議な浮遊感。藍色に染まる海の向こうに、一筋の光が見えた。
    『あれが……エデン』
    「うぉっぱーい!揉みたーい!」
  • うん、思ってた(笑)

    アイツ元が女がo((蹴…痛いよ澪埼(笑)

    (-ω-ゞあい⌒☆

    ホンマに?←(笑)
  • 「揉みた……ゲホッケホッ……あ、無理だ」
    けほけほと咳き込みながら澪埼はその場に座り込む。
    冷涼な風が火照った躰に心地良い。あんなに外に出るのには抵抗があった筈なのに、不思議なものだ。
    ──……風が気持ち良い……
    「ケホッケホ……」
    同級生にしつこく迫られて以来、学校に行くのが怖くなって行っていない。勉強なら習わずとも教科書で事足りるし、生活費も自分で簡単に稼げる。けれど……
    ──人との関わりが一番、苦手なのに改善されてねぇよな……
    地面に蹲ったままぼーっと考える。

    その様子をめこが見ているとも気付かずに……
  • 「おわあ、おわあ、おわあ」
    蹲ったままの澪埼に、茶色い猫が擦り寄る。人との関わりが苦手でも、動物ならば擦り寄ってくる事も……時々だけれども、ある。
    ぼんやりする意識の中、先ほどまで居たはずのチワワが居ない事にだけは気付いた。
    「あれまあー、猫2号。こんな所に居たんだー……て、さっきの人?蹲るのが趣味なの?そうかぁー」
    ヒョイと、澪埼の身体が宙に浮く。と、次の瞬間、振袖の女の肩に担ぎ上げられていた。
    「ゲホッ……がはゴホッ!」
    「今から面白い所へご案内ー、ですよ?既成概念、捨てておいてねー?概念は、ポイ捨てしても怒られないから」
    澪埼は、女の行っている言葉の意味が分からなかった。そのまま、意識が遠のいていく。

    どれぐらい意識を失っていたのだろう?身に覚えの無い場所で、澪埼はゆっくり瞼を開いた。そこには、1匹の子猫と、浅い息を繰り返し横たわる真詩雫がいた。
  • 「え、あ、は……?あの、だいじょ……?(汗)」
    いや大丈夫じゃない事は見れば分かる。問題はなぜ彼女が嗚呼なっているのか、だ。
    元々人と接する事には苦手意識があるし、関わると碌でもない事になる、と思っている。
    だけど流石に息絶え絶えの彼女をそのまま放置するのも気が引けた。
    「あ、の……ッ…ゲホッケホッ……」
    「うにゃぁ……」
    「ぅ……ゲホッケホッゴホッ…」
    真詩雫に手を伸ばしかけ其処で咳き込む澪埼に傍に居た仔猫が擦り寄ってくるが、撫でる余裕は今の澪埼には残っていなかった。
  • 「は、…ッ、ッ……?」

    汗ばんだ身体を拭う事もできず、必死で荒い呼吸を整えていると、澪埼が恐る恐る声をかけてきた。

    少年の声と咳き込む様子にゆっくり瞼を開き、震える手で澪埼の頬にそっと触れる。

    「き、み…だい、じょ、ぶ…?」

    絞り出すように言い、潤んだ瞳で精一杯ふわりと微笑んで澪埼を見つめた。

  • 「ッ……だい、じょ…ぶで……ゲホッケホッ…」
    真詩雫に触れられて最初に思ったのは──『《《怖い》》』。彼女が何もするつもりが無いのは解るし、ただ心配しているだけなのも理解出来る。だがそう簡単に以前の記憶は無くならず、未だに澪埼の心と躰に深い傷を与えている。
    真詩雫が怖い。澪埼は我知らずけほこほと咳き込みながら小さく肩を震わせる。
    「ごめ、な……ゲホゲホッ…」
    違う。この人は違う、のに……なのに震えが止まらない。
    澪埼にはただただ口を押さえて躰を小さく縮込めるしか、出来なかった。
  • 「………。」

    口を押さえ縮こまる澪埼に、何かを察したのか、真詩雫は頬に触れていた手をダランと下ろし、そのまま優しく静かな声音で告げた。

    「…謝らないで。俺にも…分かるから、ソレ…」

    「ケホッ、コホッ、ゴホッコホッ!…?」

    真詩雫の言っている意味に澪埼は少し首を傾げると、真詩雫は頭を少し動かし仰向けの状態で暗い暗い空をボーッと見つめ。

    「…こんなとこじゃ、君の身体に障るよ。…もう行きな…?」

    そしてゆっくり目を閉じた…



    ー…一方、中身が美女の器具はー


    「アッ、アーッ!?」

    聖剣が刺さっている男のアナルに一瞬で潜り込みヌメヌメとした触手とローターの振動で、男の身体を玩んでいた。


    ー生い茂った闇の中で、その男が気を失うまで…ー

  • 「………………貴方も、行きませんか…?」
    「うなぁ…?」
    「ケホッ…ケホコホッ……」
    咳き込みながら小さく呟く。小さ過ぎて相手には聞こえていないかも、しれなかった。心配そうに仔猫が鳴く。
    「…………ッ…」
    恐る恐る真詩雫に手を伸ばしてそっと頭を撫でる。澪埼の華奢な手は雪のように白く、薄らと血管の赤色が見え何処と無く淫靡な雰囲気を醸し出していた。
    澪埼には『優しさ』が理解出来ない。自分の身には有り得ない事だったから。けれどよく他の母親が子供にこうして頭を撫でているのだけは見た事があった。
    少し、だけ…羨ましかった普通の情景……
  • たまごさんと同じく、恋愛ものはハードル高いのであります

    ……高いハードルは、下くぐり抜けて誤魔化しまーす☆
  • 「あちゃー……猫3号を回収し忘れたわ」
    生い茂る闇の中、めこは微妙に困っていない様子で呟く。
    「おわぁ……おわあ、おわあ」
    足元には、猫が2匹まとわりついている。灰色の猫(猫1号)と、茶色の猫(猫2号)だ。
    「どうした?お前ら」
    「おわあ」
    猫1号が、何かを咥えたまま、欠伸のような声で鳴く。めこはその場にしゃがみ、猫1号の咥えているものをそっと手に取った。
    その物体は、触手をうねらせ振動する、たまご(器具)だった。袖の下からジッ◯ロックを出して無言でたまご(器具)を詰めこんで、袖の下にしまい込む。
    「器具よりも、猫3号を回収しなきゃね」
    めこは2匹の猫を引き連れて、顔を面で隠し、先程澪埼を置いてきた場所に戻っていく。

    澪埼と真詩雫が、はあとうぉーみんぐならぶすとーりーっぽい状態になっている場面を、少しだけ覗き見て、めこは思うのだった。
    (うわぁ……入りづらーい)
    しかし、誰かの意思も空気も読んだ上で無視をするような子猫、もとい猫3号は、本当に空気をぶち壊してめこに飛びつき、肩によじ登る。
    「誰っ!?」
    真詩雫は子猫の動きに振り向いて、短く声を上げた。
  • 「……ッ!?」
    真詩雫の声に驚き、思わず肩を震わせてしまう。
    「あ……」
    真詩雫の視線を追った先に居ためこに気が付いて声を上げる。
  • ましろんにお呼ばれしたので来ましたー

    が、ゆうやさんと同じく羅針盤がどっち向いてるのかを解読中です…
  • 敢えて言おう!
    方向性など原初から皆無だと!
    ストーリー性無視で好きに書ければそれで良い(笑)
  • たまごさん、変態が多いと心強いです〜♡
  • たまごさん、愛人なら……(照)
  • 慰謝料発生する上に本妻から「この女狐がー!」て言われるパターンだね(笑)
  • 💘

    ここかもしれないし、別の世界かもしれない物語。

    💘

    めこのジップロックは簡単に破られた。
    たまごは妖精体型になり、めこの首から下を隅々まで調べたが内部に入り込める入場門は無かった。
    なんと、めこの蕾は固く閉ざされた新品だったのである。

    この封を破ってしまえば、お店の人に怒られる。

    買う前に、チョコボールの封を破って怒られたことのあるたまご(妖精)の頭にそんな思いがよぎった。

    あれはそう、たまご(器具)がまだ人間だった頃の話――

    💘

    当時ただの変態だったたまご(人間)は、幼女を小学校から尾行していた。

    勿論、家を確かめるためだ。そこに深い意味はない。
    別に家に押し入ったり、待ち伏せしたりする来は毛頭ない。

    興味の対象を少しでも知りたいという変態独特の欲求だった。

    確かにベランダから優しい風のイタズラで飛んでくる幼女印のパンツというワンチャンを狙っていなかったと言えば嘘になる。

    しかし、それはワンチャンあるかも……という想いだけで本来の目的ではない。断じて無い。

    💘

    たまご(人間)が尾行していることに気づかず、幼女は何故か近所のスーパーへと入っていった。

    そしてあろうことかチョコボールを、そっとカバンの中に入れたのだ。

    たまご(略)は思った。
    『このままでは幼女の人生に汚点がついてしまう! 汚点とかパンツなら大歓迎だが人生は拙い。助けなければ!』

    そしてたまご(〃)は、幼女と同じくチョコボールを手に取り、おもむろに封を解き放った。

    しかも大量にだ! 

    💘

    たまご(👨)の行為に最初は唖然としていた店員だったが、彼が脱衣してチョコボールを尻に入れるにあたり、ようやく事態の大きさに気が付き、彼を取り押さえた。

    『鹿さんでちゅよ~』と言いながらポロポロ落とす姿を想像したからだ。

    そこから先は店員にとっても、たまご(器具)にとっても苦い思い出だ――
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