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連載体制について

だんだんと、気温も暖かくなってきましたね。
気温が暖かくなると、不思議と気持ちも温かくなってくるものです。

さて、このたび、唐突に異世界ファンタジーモノの小説を書き始めてみました。
なぜ突然そんなことを始めたのかと言いますと、『超越した佳代子さん』は、静かで、しかし何か熱い気持ちになるような小説に仕上がったらいいなと思いながら執筆しています。
では、それと対照的な小説を一緒に書いてみたらどうだろうか、と、唐突に思ったわけです。

大味で、小気味の良いテンポのファンタジー。
そんな楽しい小説を書けたらいいなと、あえて『超越した佳代子さん』とは筆のタッチも大きく異なる『本屋の店員がダンジョンになんて入るもんじゃない』を書き始めてみました。

連載ペースについては、一つ前の近況でも書いた通り、最低でも3日に1話の更新ペースで書いてゆきたいと思っています。どちらも、それくらいのペースで書こうと思っています。

今はとにかく創作意欲をどんどんと作品に落とし込んでゆきたい時期なので、楽しく、積極的に書いてゆこうと気合いを入れなおしております。

今後とも、しめさばの小説をよろしくお願いいたします。


                       

2件のコメント

  • しめさばさん、はじめまして。

    「本屋の店員がダンジョンになんて入るもんじゃない」

    何気に読ませていただいて(新着だったかな)、その面白さに驚きました。所用中に読んだので、即レビューしたくなる衝動を押さえるのがたいへんでした。

    (引用)~小気味の良いテンポのファンタジー

    とのことですが、大成功だと思います。
    まだ3話目ですが、おもいっきりハマってしまいました。楽しみにしていますので、更新がんばってくださいね。

  • 北乃ガラナさん

    コメントありがとうございます。
    じっくり読んで、丁寧にコメント、レビューをしてくださり大変嬉しく思います。

    ガラナさんの琴線に触れる物語を書けたこと
    自体にも嬉しさを覚えますし、やはりレビューやコメントをいただけるとかなりモチベーションになりますね 笑

    これからもペースを落とさず、質も落とさず、創作してゆこうと思っていますので、是非今後もあたたかく見守ってやってください。


    P.S. ガラナさんの小説も、時間を作ってじっくり読ませていただきますね。
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