• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

「月影図書館」に新しい本が入荷しました!

 こんばんは、月影 夏樹です。この度「月影 図書館」へ、3冊の本が入荷しました。ぜひご確認ください。なお前回のご紹介から少し公開が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

1 『渚沙の恋と捕まらない大量殺人犯ノート』
作者……himekonさま
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886634708

2 『青春のパラグライダー』
作者……冬水 涙さま
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882707376

3 『幻のマイクロフォン』
作者……古森 史郎さま
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882707376

『月影図書館』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887259225

2件のコメント

  • 月影 夏樹さま
    とても丁寧なご紹介と、ご批評、真にありがとうございます。しかも★3個と良質なレビュー・コメントまでいただきまして、感激しています。
    特に文章に対して評価いただいたことは、とても励みになります。自分では小説の上での文章力は無いほうだと思っていました。また、耕太郎夫婦の関係性をお褒めくださったことも意外です。あまり意識せずに書いていたものですから、逆に自然になったのかも知れません。
    ほのぼの系で書いておきながらラストの段差を気になっておりました、ご指摘のように少し和らげるエピソードを足したほうが良いのかなと思います。月影さまの作品も少しづつですが拝読させていただき、心理描写などを勉強したいと思います。
  •  古森 史郎さま

     こんばんは、月影 夏樹です。ご丁寧なコメントありがとうございます。そして作品のご紹介が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

     現代ドラマに戦時中の話題を組み合わせた「幻のマイクロフォン」、とても楽しく拝見させていただきました。時代背景やつげ櫛などの日本伝統品はもちろんのこと、会社を「會社」・チョコレートを「貯古齢糖」と明記するところが、古森さまの作品に対する情熱を感じました。昔の漢字をあえて使用することによって、物語がよりリアリティに仕上がっているのだと私は思います。
     また「月影図書館」で気になった点としてあげた内容につきましては、「こんな考え方もあります」という個人的な一例にすぎません。最終的には古森さまの考える世界観を、作品の中で表現していただければ幸いです。

     今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する