金賀こう(カナガ コウ)です。 すべての人が老若男女にモテる人間になってほしい!→モテる人は挑戦者だ! これを証明すべく、まずは僕自身が挑戦することにしました😄 僕の挑戦「ロンドの旅」をぜひ最後までご覧ください♡
さまざまなジャンルに挑戦中!自由気ままに創作活動しています。お気軽に絡んでやってください。
はじめまして。上海公司と言います。 拙い文章でお恥ずかしいですが、 是非読んでもらえると嬉しいです。 また、お勧めの本などありましたら教えていただきたいです。 共に切磋琢磨していきましょう。
書籍化、アニメ化が夢のくらまゆうき。 恐らくこの夢は生命終わりし日まで諦める事はないですな。 天冥聖戦を読んでくださってありがとうございます。 これで夢が近づきました。
よろしくお願いします。 小説家になろう、アルファポリスでも活動中です(重複投稿)。 ユーザー企画はルールは守ってるつもりですが間違ってたらごめんなさい。それと勘違いで1作品の企画に2作品出してしまう事があるかもしれません。それらの場合、わざとではないので無言で削除して頂けると助かります。
ホテルを題材にした小説を書いています。 https://hotelwonderbox.com/company
関西在住の高校3年生。放送部所属。 警察・ミステリー小説が得意ジャンルですが、恋愛小説も最近書きます。 Instagram→daigo_jun 代表作『14.1キロの追憶』 新作『セミが嗤う季節』『阿房旅行』 シリーズ『強行犯捜査』
(みかがみ かがみ)と申します。 本来TTRPGゲーマーであるにも関わらず。 (コロナ禍と鬱の所為で家から出られなくなったナマ獣にしてお豆腐メンタル) 細々と筆を執り、気が向いたときに書き溜めるタイプの書き方を好むイキモノ。 書く速度はそんなに早くは無い……(遅筆というのと、不定期更新の二つのほうが正しい) しかしワールドの設定をしっかり書き込めるほど頭も良くは無い……(イメージ優先で考えてしまうため) しかし続けるという勇気だけは持っていると信じたい。(これは只の根性論/つまりエターナル?) そんなわけでよろしくお願い致します。 しかし作品中でこれはと思ったひらめきをゲームに反映させるために偶に筆が止まる可能性がございます。(実は結構多発する) そこらはモノカキ+ゲームデザイナー (双方未熟者)故にご容赦くださいませ。(本当に未熟者(´・ω・`)) TTRPGとは下記のサイトで確認して下さいませ。(リンクに成ってないゴメンナサイ、コピペでお願い) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AFRPG 最近はコロナの所為で、ぐったりとした日々を過ごしている。 オンラインセッションは全くと言っていいほど慣れて無いのでしない人。(持ってるルールは少ない) オフラインセッション専用のため只今活動休止中。 龍鬼兵団の代表にして、オリジナルゲームを日々もくもく(最近活動中/家の中だけ)作成している人でもある。 でも対外活動はほとんどせずに、どこにも何も売って無い人。 (自身が納得するまで造り込むためなかなか売れるモノが出来上がらない人) 詰まり氷山の一角に成れないヒトでもある。
主に東北地方の民話や昔話、お祭りや民謡などを参考にしたり織り交ぜたりなどしつつ書いております(たまに関係ない話も書きます。稀に痛い詩も書きます)。 日進月歩の世情や電子媒体についていけなくなったので作品の舞台はみんな古いです(SNS?なにそれ)。 地方在住なので作品の舞台はだいたい田舎です。 お祭り大好き。 ペンネームは「こうたけやくたか」と読みます。 読みづらいのでどうか親しみを込めてチャンコーとでも呼んで頂ければ。 割とどうでもいいですが霊感は0です。
ヒーローが好きで、変な生き物が好きで、不思議な現象が好きな僕・・でも、やっぱり一番好きなのは空想することです。そんな僕が頭の玉手箱から引っ張り出した物語の数々を一人でも多くの人に読んで頂きたいです。よろしくお願いします。
総督琉。 前まで書いていた作品はそれほど面白くないですけど、段々と面白い小説が書けるようになってきました。 自分的に気に入っている作品はお気に入りコレクションにしてまとめてあります。 設定は四百以上あります。 よろしくです。
瑛と書いて「てる」と読みます。 よろしくお願いします。 Twitterにはイラストとかものせてたり!
プロフィールを見てくださってありがとうございます。(^_^) 昔からカクヨムやなろうを読んで笑ったり、泣いたりしていて、電車の中で読む時は気を付けていました。 それでも楽しくて、ついつい読んでしまうから困っています。 そんな小説を書いてくれた作者と作品に出会えたこと…感謝です。 自分でもそのような小説が書ければなぁ…と思ってずいぶんと月日が経ちました。 思いきってやりたかったことをやろう!と思って書いています。 稚拙な文章で読みにくかったり楽しくないかもしれませんが、お許しを。 頑張って書いていこう。 頑張って読もう。 ※作者は小説が好きな人たちによって支えられて生きています。
どこにでもいそうな……でもいない、そんな影が薄い人間をやっています。 皆さんどうも ぎだ 輝雪(きせつ)です。 基本は空や人の流れを観察しています。白と黒の二色で彩られる無限大の世界に魅了され執筆を始めました。 物語のインスパイアに関して……世界には様々な選択肢が存在していて、それらの交わる交差点から得た情報のまま描いています。いわば観測者みたいなものかもしれません。 現在は受験生として息抜きに投稿しています。 声援をいただければ投稿のモチベーションに繋がりますので是非お願いいたします。(^_^)/