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青春と部室6 最終回手前のはなし

うぇ〜い最終回書き終えたうぇ〜〜い。
うぇいな気分で書いたものは絶対ミスがあるので、これから修正&調整して木曜か金曜あたりにでも更新しようかと思います。
よかったら最後までお付き合いくださいませ。

最終回手前まで通しで読んで下さったありがたい読者様なら、もう既に
あ〜こいつ絶対ハッピーな終わらせ方はしねえな〜と悟りの境地にいらっしゃると思うんですが、

そもそもな話、青春と部室は当初分岐のない一本道サウンドノベルで、2008年佐田岡編で終わりだったんです。読後感最悪でしょ?
それが俺の罰だ。 って。くっら!
それじゃあんまりにもあんまり厨二節だな、と思ってその数年後if編として同窓会でヤるかヤらないかの分岐ルートを作り、
ヤらない正規ルートが今回リライトした2018年編の原型なのでした。

でもやっぱりね、ここまで惚れた腫れたがこじれたら、オッケー俺たちこれからも友達さ! とはいかないっしょ。いったら逆におかしいやね。
とそんな感じの終わり方となっております。
それでもカタルシスはあると…私は思ってるんだけど…なかったらすみません。

追記:書いて消してを繰り返すうちに最終話だけやたら長くなってしまったのですが、継続した会話なので一話として一気にアップさせてもらいます👍←これがのちの後悔を生むとは、この時佐々木は知らなかったのだ…7追記参照

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