宝の山に入ってみたものの、何から持ち出そうか迷ってしまっているような、そんな日々です。よろしくお願いします。 誤字脱字の指摘、ご意見ございましたら、お聞かせ下さい。ためにもなりますし、励みにもなります。 以下、主力作品は以下のコレクションを参照していただけると幸いです…。 https://kakuyomu.jp/users/zero-sum/collections/16816452219422156001
これまでフォロー、★レビュー、コメントレビュー、応援、感想Tweetをありがとうございました。 引っ越ししました。跡地です。
閲覧頂いた方ありがとうございます。 目には目を、歯には歯を、礼には礼をの精神で頑張ってます!! 気に入っていただければフォローをポチッと。 誰かの記憶に残り続ける、を目標に楽しんでいきたいです。 読んで頂いた方、応援していただいてる方もありがとうございます! 大変励みになっています。
現実や亜現実が舞台の小説を書くのが好きです。 よろしくね。 カクヨムコン5に向けて、瞬間移動と超能力と未来な『トリコロールブラッドの掟』を準備していたはずだったんだけどなあ……遠い目。 ※オムニシエンスの不在は現在更新停止中です。 ※1982年に生まれたら~はエタりました。
令和元年十月一日スタートしました。 「書く」も「読む」も、無理なく自由に大切に楽しんでいきたく思います。 よろしくお願いします。 現在、片頭痛の予防治療に専念しておりますm(__)m
裏庭。好きに書く場所。
烏目は「とりめ」ではなく「からすめ」です。 作品に対する厳しい意見や批評は大歓迎です。書く勉強になりますので、ガンガン批評してください。 ⚫️受賞歴(カクヨム) 『「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト』で『青空の下でひとりごと』が優秀賞に選ばれました。 https://kakuyomu.jp/works/16816700429331979933 ⚫️受賞歴(カクヨム以外) エブリスタの『新星ファンタジーコンテスト 料理/グルメ』で『菜の花の咲く丘。そこに立つ桜色。』が佳作に選ばれました。カクヨムにも同作品をアップしています。↓ https://kakuyomu.jp/works/16816927861193001342 エブリスタの『超・妄想コンテスト:夏の終わり』で、『夏の家』が優秀作品に選ばれました。 エブリスタの『超・妄想コンテスト:夫婦』で、『今日も僕は妻の隣を歩く』が優秀作品に選ばれました。 高橋源一郎の小説指南『小説でもどうぞ!』の第9回〜第13回まで応募させてもらいました。 ・第9回『ムムカカ』:佳作 ・第10回『ピカピカの吐瀉物』:選外佳作 に選ばれました。最優秀賞ではないですが幸運でした。第11回〜第13回のことは聞かないでね。 ⚫️書籍化のお知らせ 『半実話あやし奇譚』の13話ぶんが『5分で読書:思いもよらない奇妙な体験』に改題して発売中。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892033781 『ひとつの花に託す。』がSFアンソロジーの『5分で読書:驚愕のミライ』に収録。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893606622 『サクサクさんのいいアイデア』が短編アンソロジーの『5分で読書:最後はかならず私が勝つ』に収録。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054935144347 ⚫️ごあいさつ 僕は「カクヨムで五千万字を読む!」を目標にして、みなさんの作品を読ませてもらっています。 小説を書いてみたいと思ったものの、大人になるまでに読んだ本が数冊。その致命的な読書量の少なさを補うために、五千万文字を目標にかかげて読んでいます。 僕は短編やショートショートを読むことも多いのですが、五千万文字を長編小説に換算すると五百冊になります。まだ五百冊に全然達していませんので、「1日5万字読む!」が現在のモットーです。 でも、最近は多忙で5万字なんて全然読めていませんが…… 本気で速読術を身につけたいんですが…… ⚫️フォローは読んだら外すことがあります。他意はないのでご了承ください。
「言葉に出来ないものを言葉で表現する」 小説の存在理由はこれではないかと、今は思っています。 こんにちは、真花です。 上記をするために、純文学を中心に書いています。 真花は「まばな」と読みます。 2024/3/9 第129回文學界新人賞で二次予選を通過しました。 2021/3/30 「カクヨムWeb小説短編賞2020」の「カクヨム運営が推す『短編小説マイスター』」五名に選ばれました。
読むことも、書くことも好きです。 絡んでくれた方の作品を積極的に読みたいです。 ファンタジー、恋愛、コメディなどなど雑食です。 挨拶代わりにフォローや応援ボタンを気軽に押しますが、レビューはゆっくり読んでから考えます。 作品をフォローしていただいた方には、読み専の方でも握手の感覚でフォローを返します。 星の少ない作品にはついつい甘く付けてしまいます。 他人の本棚を見るのが好きで、同じ作品を読んでいる方を見つけると、その人のレビューを見に行ってしまいます。 私自身、カッコイイキャッチコピーが思い浮かべば、レビューを書くこともあります。 なろう、アルファポリスにも投稿しています。