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久々に140字を書きました!

「ネバーエンディング引っ越し」を書きました。
出来栄えは…んー微妙かな。
という事で、今回はお世話になっている崇期さんのヒトキワ荘への参加を見送りました。
出せるのは2作ですし。

仕事と140字とゾンビを両立できるかな。
まぁ、ぼちぼちやっていこう。

4件のコメント

  • さっきもらったコメ返読んで、すんごく納得したー。
    どうして塩ちゃんの話って品があるんだろう? ってずっと思ってたんだけど、そういうこともあったんだな、って。

    下ネタと死ぬ話。
    うんうん。死ぬ話、私、ダメなんですよ実は。
    実話ならいい、っていうか仕方ないんだけど(という訳で自分でも書いているが💦)、お話だと特にカクヨム内ではアレルギーが強くって。
    話の中でひとを殺す必然性が本当にあるのか? って思うと、どうも違う場合が大半な気がするのです。
    なので、死ぬ話には☆が入れられない。後味も悪く感じちゃう。
    下ネタも、カラッと笑い飛ばせるような形でしてくれるならいいけど、下品なのは、ねえ? 相性もあるので難しいんですけどね。

    とにかく、塩ちゃんの話は、いい意味で品がいいと思います。
    シュールで上品、ってステキです✨
    だから好きなんだなー、と改めて思った次第。

    長くなったので、変な所から失礼しましたー💨💨
  • 満つるさん、ありがとうございます。

    私の中で、死は極端なんです。
    もっと中間の微妙な味が好きです。
    『日常に異変が起こるけど、それでも異変を受け入れて生きていく』という話が好きなので、死んだらお終いなんです。
    単純に言うと、死ぬのはベタで、生きていくのがシュールです。

    下ネタは、いまいち、どう読んでいいか分からないです。シュールだったりクールだといいんだと思いますが…。

    今では、そうでもないですが、若い頃はフランス映画みたいなのが好きで、すぐ爆発したり一人の男が世界を救うハリウッド映画が苦手でした。
    友情、努力、勝利みたいなのも苦手で、ジャンプも気に入ったギャグ漫画位しか読みませんでした。

    とはいえ、死ぬ話や下ネタ作品を否定するつもりは毛頭ありませんので、悪しからず(笑)
  • 友情、努力、勝利が苦手……全く同じや(笑)。
    でも、年を取ったら不思議とすんなり受け入れられるようになりました。
    今や「ハイキュー!!」泣きながら読んでるからwww
    映画もハリウッドは見なかった。いわゆるミニシアター、アート系くらい?
    でも、今はジョニデ好きだし、だからパイレーツ・オブ・カリビアンは見たし👀

    >単純に言うと、死ぬのはベタで、生きていくのがシュールです。
    これ、めっちゃカッコイイ⤴⤴
    なんか生きる勇気が湧いてくるフレーズ✊

    ちょいとしんどくなってるんですよね。今。
    そういう時、塩ちゃんのシュールな話、効きます。

    ありがとです✨




  • 満つるさん、ありがとうございます。

    私もバレー部員の息子の影響で、ハイキューはアニメでしばらく観ました。
    面白いです。
    ミニシアター、アート系、いいですよね。
    私の青春時代は、ウォンカーウァイでした。
    「恋する惑星」「天使の涙」あと「欲望の翼」…。

    しんどいんですね。
    人間、良い事だけじゃなく、悪い事にもしがみつけません。
    必ず事態は変わりますので、それまで無理せずやっていきましょう。
    私も似た様なものです(笑)
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