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投稿設定間違えた(;ω;)

第36話月下の花嫁の自動投稿設定を間違えて、本日投稿してしまいましたー((((;゚Д゚)))))))

ただでさえ執筆が捗らず(ハード的に)ストックが危険なレベルなのに、自分で自分の首を締めてしまった・・・

でも、このお話はお気に入りなので、皆さんにお楽しみ頂けたら嬉しいです!

良かったら、ご感想お聞かせください(o^^o)

8件のコメント

  • カティさんみたいにならない事を祈っています。

    幾つか装備が自衛隊の作品が有りますが、ドワーフが強盗団ですからね。
  • @nanigesandayo1234様、コメントありがとうございます。

    カティ様の作品、私も大好きで愛読しております!
    また、カティ様から、励ましのコメントもいただきました!本当に嬉しかったです(≧∀≦)

    ドワーフは、私も登場させたいです!未定ですが・・・。
    私はドワーフ娘はムキムキヒゲモジャではなく、妖精美少女派です!異論は受け付けません(笑

    引き継ぎ、本作でお楽しみ頂けたら幸いです。
  • なかなか下調べを丁寧にするようになりましたねぇ。
    基本面白ければ良いんですが。

    階級に武器を紐づけるのはこれからしんどくなりますよ。
    本来使用可能な武器は階級によって決まるわけじゃないですから。
    MOS (Military Occupational Specialty )特技。 扱う資格って事です。
    軍事マニアを称するなら調べておいて損はないですよ。

    功績ポイントによる昇任で使える武器とするよりも、功績ポイントでMOSを得るとしたほうが展開的にも不都合が無くなるんじゃないかな。
    どうせ後支の装備は使い放題なんでしょ?

    ケチ付けているんじゃないですよ。面白く読んでますからね。
  • @bunta_1010様、いつもアドバイスありがとうございます。

    階級が上がる毎に、使える装備が広がるのを基本コンセプトで書き始めたのですが、仰る通りなかなか難しいです。

    不勉強でMOSを知りませんでしたが、もっと面白いお話になるようMOS勉強します。

    後方支援火力は本当に恐ろしい火力ですね!
    これを本気で中世世界で使用したら、お話にならなくなるので、如何にそれを抑制しながらバンバン撃つか!悩ましい所です。

    これからも、本作をお楽しみ頂けたら幸いです。
  • 装備の拡充とか他の部隊への支援要請とかいろいろお話したいこともあるのですが、ここに書くと少々嫌味たらしくなりそうで小出しに書いてます。カクヨムでは作者に対してmail等が送れないようなのでちょっとまどろっこしいですね。

    主人公は普通科設定のようですね。
    普通科の小銃小隊が振り出しで現在「1曹 小隊の分隊長」であれば今の所突っ込みどころは多々ありますが、ま異世界設定で許容かな?
    小隊-中隊―連隊の各長のおおよその階級を調べる
    他の部隊への支援要請は一つの部隊の括りの中で実行する
     例えば小銃小隊長であれば軽迫撃砲小隊、中隊長であれば重迫撃砲中隊までですね。もちろん中隊長になれば中隊隷下部隊は自由に使えますよ。連隊長になれば当然隷下部隊も増えます。
     他の科への支援要請は場面にもよりますが同じ師団に属していれば連隊長から要請となるでしょう。(同じ戦列に配備されていれば別)
     野戦特科部隊の火力は頼りになるし、高射特科の攻撃力も空を飛ぶワイバーンやドラゴンには必殺の一撃になるのでは?。施設科の架橋能力や野戦築城とかこれから必要になる力ではないでしょうか。機甲科の突破力も捨てがたいですね。
     主人公がどこまで昇任しどこまで無双するか楽しんでいきます。

     できるなら軍事マニア転じて軍事オタクまで成長して欲しいWW
  • bunta_1010様、ご指導ありがとうございます
    m(_ _)m

    色々ネットで調べてモンモンとしてたのが、この部隊編成と階級と指揮権の範囲でした!
    大変分かりやすく、スッキリ理解出来ました!
    本当にありがとうございますm(_ _)m

    単純に現代兵器個別の破壊力でゴリ押しするのも好きですが、この物語では自衛隊の組織の力でトーマ達が未来を切り開いて行くのを描きたいです。

    上手く表現するのは難しいですので、ついついお風呂回に逃げては、消してストーリーに戻るのを繰り返してます。゚(゚´Д`゚)゚。


    物語に深みを持たす為にも、もっともっと自衛隊の勉強が必要ですね!オタクと胸を張れるように^_^


    これからも、ご負担でなければ、色々お話をお聞かせください。

    また、本作をお楽しみ頂けたら幸いです。

  • 上級司令部に支援要請し、特科や施設・機甲科からの支援を貰うのは可能ですからね。
  • bunta_1010様、コメントありがとうございます。

    階級が充分に上がるまでは、上級司令部への支援要請で話を進めたいと思います。

    資料を読んで、プロットを考えるだけで執筆する時間が足りない~(T_T)
    偏に自分の準備不足のせいなのですが・・・。

    そうなると、ついついお風呂回に逃げそうになってしまいます。逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!
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