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箸にも棒にもかからない件について

 ハァイ★ご機嫌ようサヨウナラ一億諸賢の読者(内数)のみんな!

 えぇぇぇええぇ~?  

 たはむれに(しかし全力で)書いた小説が鳴かず飛ばずなのが悔しいからって、それぞれの小説投稿サイトの傾向と対策を練ったうえで
「この小説はKがいいな……で、これはN。この作風は安めの公募にしようかな……」
などと使い分けるレディーッッス・エンド・ジェントルメン! 

 いいと思うます。好きにしておしまい。事実、うちの家族(本なんて全然読まない)に1,000字以下の短編をいくつか読ませたら、「長い、疲れた」とのことでした。読者に選ばれることも大切だけど、読者を選ぶこともある意味、必要なのかもね。

 

 ただね、
 お姉さんがいっこだけ気になるとしたら
「K(もしくはNとかDとか)で通用しない作品はどこへ出してもダメ」
 なぁ~んて、いっちゃうコ!

 そんなコはぁ~

  
 全身にはちみつとバニラエッセンスを塗ったくったのち、無数のイケオジに舐められまくるやや健全な店舗宛に風営法のガイドブックごとスマキにして送致するわよ~? 


 ――コホン。

 まあ、なんだ。
 5分で読書の中間結果が出てるの、今初めて知ったのだよ、関口君。
 それがゆえのタイトルなんだけど、

 ここは懸賞サイトでもあるし交流サイトでもあるから「作品を書いたその後」でもワクワクする楽しみを奪っちゃなんねえ、とも思ったのでひと言。





 くやしいです!!!!!!!!


 さ、察して……




 さあさあ、今週もローカルで書き進めている作品には1ミリも触れないまま閉幕よ! おひねり? ああ、そんな――お出口にて10人態勢でお受け取りしておりますわ♪ ささ、どうぞ遠慮なさらず☆彡

 さぁて! 来週も巻き上げていくわよ~!
 来週も♪ 猖獗★猖獗! 
 うふへ、へへへへ……

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