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JuveniLOiDのタグなどに関して補記を少々

 ちょっと補記しておいた方が良さそうだと判断したので、少々書き留めておきます。

 一番適合しているジャンルとしてタグづけした「現代伝奇」ですが、「秘匿性(一般認知への忌避)があるオカルト寄りの現代ファンタジー」と個人的に認識しているので、代表例である『空の境界』のようなクールでソリッドな路地裏暗闘・退魔ものというよりかは、『ペルソナ』シリーズのような学園異能ものに近いかもしれません。
 雰囲気はおそらく『ペルソナ4』が一番近い……というよりかは、モロに影響受けています。

 そして「ボーカロイド」タグですが、実際のVOCALOID製品を作品内に登場させているわけでもないのに使用しているのは、本来であれば避けるべきなんでしょうが、現状「バーチャルシンガー」や「ソフトウェアシンガー」といった代替用語がカクヨム上で活用されていないため(母体である合成音声楽曲のジャンル自体がそもそもそうですが)、一番有名な「ボーカロイド(ボカロ)」をタグなどに使用しています。

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