かーや・ぱっせ

　数日前に凍結されていた小説用のアカウントですが、異議申し立てしたところ、気がつけば解除されていました。「悪質なサイトや有害サイトに誘導していない」ってことと「全部自分でツイートしてる()」ってことを伝えたら、なんとか元に戻りました……
　とはいえ、運営にはこう伝えたものの、宣伝の一切をbotに頼ってたのは事実。なので今はそのbotを見直してます。今後またお騒がせしないように取捨選択してるところです。

　永久凍結して一番に困ったのは、カクヨムを始め、いろんなサイト・ツールの認証が出来ない事。
　そのくせ“引き続き利用する”ことは不可能なので、新しいメールアドレスを使ってアカウントを一新しないといけない。そして、過去の通りにサイトやツールを使いたいのなら、凍結されたアカウントを介して、運営から今までの登録情報を開示してもらわないといけない――。


　これ、超絶めんどくさくないですか！？


　うーんうーんと頭の中で喚いて。柄にもなく散歩なんかしちゃって。
　気持ちを整えたところで新アカウント作成すべく、Twitterを開いたら、画像のような見慣れた画面に戻っていたのでした。ぃぃぃよっしゃあああああっ！

　どうにか息を吹き返せたので、運営という“神様”に再び制裁されないように気をつけていく所存です。今後ともよろしくおねがいします！