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第133話 あとがき

昨年の9月に掲載を始めたので、約半年間、お付き合いいただきありがとうございました。
私にとって、この作品は、ある意味、実験に近い作品で、歴史小説としながらも史実は3割くらいで、
ほぼ、創作によるもでのでした。
天秀尼という偉人の私なりのキャラ設定が確立できたからだと思いますが、改めて、彼女の功績は素晴らしかったのだと敬服いたします。
お話作りでいうと、オリジナル作品も作れる手ごたえを感じましたので、次回作は別ジャンルに挑戦したいと思っています。
本当に近日中にお披露目できると思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、改めて半年間、ありがとうございました。

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