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親友役が疲れました

私の小説をご覧いただき、誠にありがとうございます。
そして、この近況ノートまで見て下さっている方、ありがとうございます。

お陰様でPV数も2000に届きそうで嬉しいです。作品をフォローして下さる方も増えて来て、作者冥利に尽きるというものです。


さて、35話を持ちまして、物語は次の章へと移ります。

学園編の序盤はテンプレの如きハーレム話が続き、見て居られなくなった方も多々居ただろうなあと思っております。

しかし、この物語の本質が現れるのは22話から。正直遠い。

それでもそこまで見て、この作品の本筋に辿り着いた方々には、重ねてお礼を申し上げます。無論、後悔させるつもりもありません。

親友役であるミツクニが頑張るのは、これからです。


話数のストックが減って来て少々焦っておりますが、これからも一日二話平均で頑張りたいと思います。

次の章からも、親友役をどうぞよろしくお願いします。

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