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三谷朱花さんの企画への参加のお勧め

いやー、なかなか泣かないですねぇー。_(^^;)ゞ

三谷朱花さんの企画で投稿しまくって毎回意気消沈してるんですが、、、。


これで4話目ですかね。
泣けない作品を懲りもせずに参加させる僕に三谷朱花さんは呆れつつもちゃんと講評していただいてます。ありがとうございます。

それで今回は三谷朱花さんの「1000文字で泣ける作品」という企画への参加のお勧めですね。

いける!と思っても悪いところを指摘してもらっていて凄く助かります。
1000文字という縛りが文章力を高め、キャラの心情が書きやすくなりました。

まぁ文章力が上がって小説書くのが楽しいんですね。

えぇ、自分でもすこし「三谷」教(そんなものありません)の信者な気がしますが皆さんも「1000文字で泣ける作品」の企画に参加してみて下さい。

はい。以上です。

夕飯はトンカツでした。塩を掛けると美味しかったです。




9件のコメント

  • 返信遅れてすいません。直近の近況ノートの通り、深く沈んでおりました。
    理由は単純明快、『学生殺し』の異名を持つ通知表と単位のせいです。
    全部あいつらが悪いんです。

    で——
    お久しぶりです! というか本当お久しぶりです!
    転生して帰ってきましたか? まぁ、名前の『読み』的にはそこまで変わってもなさそうですが……

    一次選考突破、おめでとうございます! 僕も最近ようやく、コンテストで一次選考突破するようになってきました!(と言ってもネットのコンテストなので、大手出版社のもとのは比べ物にならないぐらい平易な道ですが……)

    で——もうそろそろ青年になりかける私にその小説を読ませていただけると。
    ぜひ読みたいです! 読ませてください!
    どのようなファイルの形式かはわかりませんが、URLならここでも、私のツイッターのDMでも構いません。

    グーグルのファイルであれば、私の小説垢のメアドをお伝えしても大丈夫です。


    読んでくださるとのことですが、拙作ですし、 最近はラブコメばかりで純文は全く書いてませんのでお口に合うかどうか——
    (昔はあんな駄作をよく読ませたと自分でも驚きです)

    でも、読んでいただけるとのことなら、ぜひ、お願いします。
    どちゃくそ甘いラブコメが上、
    かなり粗い文章ですが、自分の中で一番『小説』(ラノベではない)のものが、下です。

    ——だから異世界でラブコメすることは禁じられている
    四年に一度の誕生日、私の部屋は……

    宜しくお願いします。




    それとは別に、お砂糖スタンド(ガソリンスタンドのお砂糖Ver.)をご所望の時は、『うしろの席の美少女が、僕をつかんで放さない』をご利用くださると幸いです。
    ドチャクソに甘いラブコメです。



    わざわざ、復活のお知らせをしてくださり、ありがとうございます。
    今現在、いろいろとハチャメチャでドタバタな世界ですが、どうぞ、ご自愛ください。

  •  第一読、ごちそうさまでした。
     読んでいて、将太の言葉への反応が変だな〜っと思っていましたが、後半でぐるっと一気にわかりました。将太が死んでいる、なんて考えてなかったので、すごく気分良く騙されたって感じです。
     とても素朴で素敵なごちそうでした。美味しかったです。

     もう一つの作品もまた、読ませていただきます。





    追伸:すいません、作品のURLを載せ忘れていました。上下、そのままです。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054918929768/episodes/1177354054918929888


    https://kakuyomu.jp/works/1177354054894459240/episodes/1177354054894460002


  • すいません、『レビューをいただいたからお返し』のような形でレビューを書くことになってしまいましたが、すべて私の本心です。
    『じんわり』しました。

    お気を悪くしたらごめんなさい。
    素敵なレビュー、ありがとうございました。
    もう一つの方も読ませていただきます。
  • 衝撃の事実がわからず気になるところでございます。
    講評ありがとうございます。

    文章力に関しては自分でも成長したと思います。まぁ、もとが少なすぎたのもあるんですが。


     タイトルに関してですが、読み返して少し薄かったので書き足しました。
     後半、出てくる魔物は『緑色の人型』でなんとなく『ゴブリン』と察していただきたいのですが、その『ゴブリン』は名前の紹介される前に焼き殺される、ということをいいたいのです。だから戦闘シーンも短くしました。
     せっかくいい感じで『ラブコメ』していたのを『ゴブリン』に邪魔された『彼女』が怒り、一瞬で焼き殺した、ということになります。

     普通、異世界ファンタジーであれば敵の説明は重要な部分で、逆にラブコメ色はかなり薄くなっています。ですが、ヒロインが最強すぎて、なおかつ『ラブコメ』にハマってしまっているため、『敵紹介』かっとばされてしまう。

     『——だから異世界でラブコメは禁じられている』に繋げたつもりでした。



     設定の紹介、くそでした。書き直しました。
     ひどいですね。作った私ですらなんのこと?と思ってしまうぐらいでした。
     指摘、ありがとうございます。



     オチ、私も大好きです。ありがとうございます。



     講評ありがとうございました。
     自分なりに全て吸収して、作品に活かしていこうと思います。


     結構気になるので、もしよければ『衝撃の事実』を教えてください(笑
  •  ちな、『貴族が平民を守る』の常識は『彼女』だけの思考回路で、普通は逆です。そこも書き忘れがありました。
  • なるほどです。あの新しい部門の意味が私には分かりかねていたのですが……
    なんといえばいいのかわかりませんが、本心で『お気の毒さま』と思います。あと残念です。(ごめんなさい、適切な言葉が思い浮かびませんでした。でも憐れみとかそういった上から目線の気持ちではありません)


    メリークリスマス!
  • 講評ありがとうございます。
    明けましておめでとうございます。


    すいません、スマホのものでひとつひとつのご指摘に反応できないのですが、すべて読ませていただきました。

    だんだんと、改稿させていただきます。 



    で、三谷さんの他の小説も読みたいのですが……もしよろしければ、URLをいただくことはできませんか?
  • 情報ありがとうございます! 返信遅れてごめんなさい。

    ぜひぜひ、読ませていただきます! ——読むのが1ヶ月後ぐらいになりそうですが……ゴメンナサイ
  •  三谷さんも、おめでとうございます。爆竹箱買い、残ってるの見つけてなぜか私が嬉しくてはねちゃいました。


     さて、ありがとうございます。というか気にかけてくださって嬉しいですっ

     まさか残るとは思っていなかったので……(異世界のほうが残ると思っていたので(そっちは落ちました))複雑な気分です。

     慌てて今、今更ですけど誤字脱字チェックして、書体を整えてきたところです。——まぁ、そっちは最終に残らないでしょうけど。

     長編の方はそりゃもう、絶対残って欲しいと願うばかりです。

     あと数日もしたらいったん小説家は休業なんですけどね。


     今後ともよろしくお願いします。
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