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死ぬことも行方不明になる可能性も考慮してやってきたことについて

僕としては、呪いも、祟りも、自分が死ぬ可能性も、
考慮して、始めた、都市伝説の話を実行していこうという計画ですが、
わずか、1日目、2日目で、興ざめしてきちゃいました。
ユーチューブで、さとる君の都市伝説を実行していた人たちが、いたけど、
さとる君から、電話がかかってこないというか、さとる君の都市伝説どおりに、
電話ボックスで、さとる君を呼び出したけど、何も起きない。
1人かくれんぼを1人で、実況している人が、いたけど、
1週間たっても、何も特殊なことが、起きないまま、1週間普通に、
生活していました。
弟から、聞いて、鏡に向かって、ブラッディメアリーと叫び続けましたが、
血まみれの少女どころか、鏡に変な物が、写る気配は、全くありません。
僕が死んだり、行方不明に、なる覚悟をして、
やってきたことは、いったい何だったのか?。
完全に、肩透かしを食らったような感覚です。
作品は、せっかくなので、記念に残しておきます。(何の記念何だろう?)

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