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カクヨムコンテストの中間発表

なたでここんにちは。

第6回カクヨムコンに出していた2作が
中間選考を通過しました。

私はそのとき美容院にいて、Netflixでクロユリ団地を見ていました。
髪染めて時間置き中だったので、なんとなくTwitterを開いてみたら、TLが騒がしい。
ドキっとしたのもつかのま、タイミング悪くシャンプーに連れて行かれ、クロユリ団地もTwitterもそこで中断。
シャンプーのあいだじゅうソワソワしていました。
(結局そこからカクヨムのページのほうを確認しに行っていたので、クロユリ団地は最後まで見れませんでした。)

先に気づいてTwitterで呟いて下さった方や、近況ノートに書き込みを下さった方、ありがとうございました〜!(´∀`*)めちゃくちゃ嬉しかったです〜!

特に拙作『マークタイム・マーチ!』は朝読小説賞用に書いたものなので、一応、狙っていたところに選んで頂けたというのは、良い結果として受け止めたいです。

(あとけっこうこれ本気で思うんですけど、本文付きレビューって選考に影響してません…?笑
拙作、頂いたレビューの力だけは突き抜けてると思うんですよね…冷静に考えて。レビュー下さった皆様、本当にありがとうございました。今も読み返しては浸っています。。)
いや、もう、期間中の応援、ありがとうございました…としか言えないんですが、読んで下さった方々に熱く厚く御礼申し上げたいです。
実は、心折れかけたこともけっこうありました。
けど毎日待っていて下さる方がいることを知って、更新する気力を奮い立たせることができていました。

ただ今回、若干ターゲットがブレたかもしれないと自分では反省もしておりまして。
というのも、ちょっとYA文学っぽいノリになってたかも…特に二章とかやりたい放題好き放題だったような…笑
児童文庫とだいぶノリが違ってて、
だからそこが受け入れられないかも、と思っていたのです。
でも、朝読はこういうのでも大丈夫なんだな。
その辺の指標は知れて良かったです。

来年出されるのを検討されてる方がいましたら、是非ご参考に。(そうはならんやろ)

如何せんこれはたぶん、第三章もめげずに書けという天啓だと思います。

というわけで、続きもおいおい書きますね。

もしまた連載を再開したことに気づいた方がいらっしゃいましたら、笑子や雨里たちに会いに来て頂けたら…嬉しいです。


それでは、なたでこさようなら☆

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