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一話の文字数を減らしてみました

閲覧、応援してくださる皆様、ありがとうございます。お星さまやハートはとても励みになっています。
『東の君や永遠に守らむ』も60話、30万字を越えました。物語も、山場になります。

ここで、ふと拙作をふり返ると、一話の文字数は多かったり少なかったり、本当に安定していなかったことに気づかされます。ネット小説投稿若葉マークとはいえ、読みづらいわけですね。

カクヨムで私がフォローさせていただいているH先生の小説内に、『一話2000字程度が良い』というコメントを拝見いたしました。拙作は、4000字程度が多く、9000字のものまであり、これでは長すぎるのだ、と反省いたしました。

ストーリーの区切りでありますので、H先生を見習って、『箱館編』では一話あたり、2000字程度にできるよう、試みております。その分、少しでもマメに投稿できるよう努めます。

楽しんでいただけるよう、頑張ります。

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