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『必殺青春仕掛人』完結と、カドカワ読書タイム。

昨日、『必殺青春仕掛人』を無事完結させることができました。
読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。

そして次は、カドカワ読書タイムのコンテスの溺愛部門に出す新作を公開しようと思っています。
と言っても、昨日連載が終わったばかりなのでしばらく間を置くべきか、悩んでいますけど。

新作のタイトルは、『我が家の二人の王子様』。イケメンとのドキドキ同居ものですが、12000文字でどれだけ描けたかは分かりません。
このコンテスト、ルールが特殊なのでどう書くのが正解なのか未だに分からないのですよね(^_^;)

今回もAIにキャラクターを描いてもらいました。
左が主人公の、中学一年生の女の子。そして右がヒーローポジションに当たる姉弟です。
右上お姉さんの方は背景が少しおかしくなってしまいましたけど、この辺をAIに注文するのは難しいです(-∀-`; )

4件のコメント

  • お姉さんはお姫様ではなく、王子様なのですね。タイトルだけで本を買うと、勘違いしそうですが、それが好きなら、良いのでしょう。

    ドキドキ同居ものだと、両親がね……
    みんな元気で生きているのが好きなのと、最近脳が敏感というか、心が繊細なので無理はできませんが、大丈夫かはちらっと見てから考えます。

    『必殺青春仕掛人』はね、『青春チャレンジ』が無理だったの。
    その言葉にトラウマがね……。

    安心して楽しめそうな作品の時に、また読ませていただきます。
  • 桜庭ミオさん

    イメージしているお姉さんのキャラクターを考えるとお姫様と言うより王子様の方が合っているような気がしてこのタイトルにしました。
    王子様女子、漫画や小説で何度か見たことあるので。

    無理をして読まなくても大丈夫なので、気にしないでください。
    読むのは義務ではないので、楽しめそうな作品があったらその時遊びに来てください。
  • 無月さん、こんばんは。
    この度は私の作品へレビューを書いてくださりありがとうございます!
    お礼が遅くなりすみません。
    いつもお読み頂いて嬉しいです。
    また作品へもお邪魔します😊
    それでは。

  • 奥森蛍さん

    読み終えてからレビューするまで間が空いてしまいました。
    迫力のあるバトル、過酷な状況の中戦う人々、八彩の生き様は、読みごたえ十分だったので、たくさんの人に読んでもらいたいです(*´▽`)
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