サブタイトル「運命の終着点」
思い出す、憂いを秘めたその横顔。阿邪尓那媛の決意が答えを出す――――!?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886717792/episodes/16816700428871695269次回更新は……ね、年内にはかならずー!
秋にしては暑いなーなんて言ってたのも過去の話。すっかり温かい飲み物が美味しい季節になり申した。
っていうか11月もう半ばだし……(´Д`;)
そしてところで近況報告ですが、例によって相変わらずの社畜生活が続いております。健診絡みの再検査で何度か病院に通ったのですが、結局特に異常はないようで。
しかし大腸検査はきつかった……「トイレの住人」という言葉が身に染みましたよ( つД`)
小説なんですが、気付けば主人公の出ない話のまま時間だけがどんどん過ぎて……ああ本当に申し訳ない! ここでこんなにスローペースになる筈じゃあなかったんです!
あともう少しで灯夜君サイドの話に戻ってそこからはもう出ずっぱりになるので勘弁して下さい~φ(ºωº;」)