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神の血に溺れる 学生編完結とあとがきのようなもの

皆様こんばんは

年明けから連日無駄に暑苦しいモノを書き散らしましたが、昨日無事に完結しました。
1話がやたらと長くなっていますが、カクヨムコンもついでに応募したせいでもあります。
本当ならじっくりと書ければ良かったのですが、この時期しかまとめて書く時間が無いので、そこは勘弁してください(笑)

今回の学生編は1作3話ずつを5作、合計15話3万文字以上というそこそこのボリュームになりました。
初めはコンテスト用に全部を1万文字にまとめようと思ったのですが、あまりにも薄っぺらい内容になったのでやめました(笑)
1年の話なので、そこそこネタもありましたしね。
コンテスト向けではなくなりましたが、連作形式で5分割にしました。

今回の学生編は『神の血に溺れる』第二部の直前の話になります。
学校を卒業してそのまま第二部に直結するという時系列です。
第二部の冒頭に宣言した通り、ここでようやく学生編も書くことができました。
自分を自分を褒めたいぐらいです。

では、最後までお付き合いくださいました皆様、本当にありがとうございました。
まだ読んでない方も先にありがとうとお礼を述べておきます。

ラストらしく卒業証書を載せておきます。

4件のコメント

  • お疲れ様でした!
  • お疲れさまでした!

    卒業証書、カッコいい!
  • 関川 二尋 さま

    ありがとうございます。
    書いたところで中間選考すら突破できないでしょうから、ただの自己満です(笑)
  • 小烏 つむぎ さま

    ありがとうございます。
    書いたことがフィクションでは無いことの証明です(笑)
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