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真・神の血に溺れる33

真・神の血に溺れる最新話です。

今日はバタバタとトラブルな日でした。
昼を食べる暇もありませんでしたが、成果なし。
その話は次回ですね、多分

さて、今回はオークっぽいスペアリブです(笑)
詳しくは本編で
もっと詳しくはnoteで

6件のコメント

  • お肉も美味しそうですが、左手の写真の螺旋の物体も気になります。
    穴を掘るものかなぁと思いますが、肉からの連想で、ジャガイモを螺旋に切って揚げた美味しいヤツに見えました。
  • な、なるほど!
    こ、この螺旋は!
    まさにファンタジー!

    ♫何処から来て 誰と往くの
    何もわからないままです
    流れる血は何も語らない
    お墓参りをしても♫

    螺旋のファンタジー(ウルフルズ)より

    この後の歌では螺旋についての間接的な言葉が紡ぎ出されるのだが、そんな事はどうでもよく、ウルフルズは螺旋からファンタジーを連想し、そこに血を見たのです。

    たぶん、神の血を!
    アーメン!
  • あ!
    この鍋敷き同じの持ってる。
    竹のやつですよね。
  • 小烏 つむぎ さま

    螺旋のやつはですね、こいつがアースオーガです。
    見た目は立派で強そうでしょう?(笑)

    こいつを食べることができたら本物のオーガになれるかもしれませんよ(笑)
  • 風鈴 さま

    そうです、そうです。
    どこまでもグルグルと螺旋状に踊らされるのが神の血シリーズです(笑)
  • 関川 二尋 さま

    あ、いえ、多分、木だと思います……
    某100円ショップの安物ですよ(笑)
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