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慣れない描写の難しさ

現在書かせてもらっている修繕画師の絵筆は、私にとって挑戦でもある作品でもあります。
というのも、私は怪異や都市伝説を取り扱った話が結構好きなんですが、自分では上手く書けないことが多くて。
好きだからこそ書いてみたいという気持ちはずっとあるので、今回長めのお話で書いてみることでスキルアップに繋がらないかなと考えて、修繕画師の絵筆を書き始めました。

……が、やはり不気味さやホラー風味の描写は難しいですね。
こういった描写ができる人は本当にすごいなと尊敬します。

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