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首と背中を痛めました。

正月早々、首と背中を痛めました。
パソコンを使うときの姿勢が原因(たぶん……)で、一時は自力でベッドから起き上がれないところまでいきました。めちゃくちゃ痛かったです。あまりに痛がるので心臓病の疑いがかかりました。

そして、これまでと同じスタイルで小説を書くのが無理になってしまいました。理論上はできなくもないんですが、医師いわく十五分ごとにマッサージとか運動とかしないとダメらしいです。今までみたいに休日丸ごと使って五時間とか六時間とか小説書いてたら、え? 一話書き終わるまでに何回運動するの? ってかんじです。デスクワークが主な職場で、十五分ごとに立ち上がって運動しはじめる人います???? いませんよね。集中力ぶつ切りになるし……。三十分はまあまだわかる。でも十五分は、隣のデスクの人だったらものすごくウザいと思います。

ちゃんとしたデスクや椅子などを買って、パソコンの配置を変える投資をすれば書けないこともないんですが……。コロナのせいで3月に仕事を失うので、ちょっとそういうのも厳しいです。

というわけで、背中と首がなんか……
いい感じになるまで、十五分で書ける小説を投稿することにしました。

やつか町現代妖怪・怪異辞典 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816927859762603289


他作品の更新は、背中と首がなんとかなるまでストップさせてください。もう寝たきりはイヤだ。

体調不良やらなにやらが小説なんかもう書くのやめとけというお告げでないことを祈りつつ。

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