とさまじふ

読んできました。
空風輪の件を通して物語世界の設定というか、理のようなものを垣間見ることができた気がします。
たとえ神でもちゃんと手順を守らなければならないというのは、リアリティがあって良かったと思います。
変更お疲れ様でした。
次も楽しみに待ってます。

中村さん！
何度もお読みいただきましたこと、感謝申し上げます！
細部まで『桃ドラ』の世界を知っていただけて、本当に嬉しいです。

読者様にご理解いただけるように、物語にしてお伝えするのは、とても難しいものですね。
だからこそ、やりがいがあって面白いです(≧▽≦)！
何をどこまでお伝えすれば良いか、わからないまま書いている時がよくあります（特に後半に入ってから…………）。
そこを読者様からご指摘いただくことで、作者も新たな「発見」ができて、物語の奥を知っていける気がいたします。
今回がまさに、そんな感覚でした。
リアリティがあって良かったと言っていただき、天にも昇る気持ちです。
どうかこれに懲りませず、お時間のございます時『桃ドラ』に、お付き合いいただけましたら幸いです！